So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

旧blog :  ぼくと「かえる」日記 移転のお知らせ

http://bokutokaeru.blog.so-net.ne.jp/ 

いつも遊びに来てくれるみんなにお知らせ。

旧blog ぼくと「かえる」日記 を移転することになったんだ。

申し訳ないけどお気に入り登録してくれているみんな,再登録をお願いするぞっ♪

今後は『 ぼくと「かえる」日記(跡地) 』と表示されるんだな。

記事は全て移動させたつもりだけど,見落としがあったらすまない (;´・ω・) 

【移行先】

ぼくと「かえる」日記(引越し先)

http://bokutokaerunikki.blog.so-net.ne.jp/


 * * * * * * * * * * * *

「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。



ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

ぷらぷらっと京都 ブログトップ
前の3件 | -

1円玉の不思議な若木の正体? ~御香宮神社参拝~ [ぷらぷらっと京都]

最初にお詫び。

本当は前後編にすべきだったんだけど,先週お休みした関係で1回でお送りすることになったんだ。

ちょっとばかり長いので,冷たいお番茶でも飲みながら読んで貰えたら,と思うんだな。


 * * * * * * * * * * * *

 

仕事がちょっと落ち着いて,暑いけど夏休み気分な「かえる」だ。

で,折角なので,音楽でも聴きながらまったりblogを書こうと思ったんだな。

何も考えずに芥川也寸志の交響曲1番をポチっとしてしまった為に,まったり気分は吹き飛んだけど。


嫌いじゃないんだ,ほんと嫌いな訳じゃないんだぞ。

でも,休みの日の朝っぱらから聞くべき曲ではないかな。

ショスタコーヴィチ風味の和風交響曲のお陰で,八つ墓村の事しか思い浮かばなくなってしまった。

・・・・・・思い切って横溝正史の本でも読むかなぁ~。




さて,調子がくるってしまったけど,今日もぷらぷらっと京都を散策しよう。

 


   IMG_2872.JPG

         今回やって来たのは,御香宮(ごこうのみや)神社さん。


JR奈良線の桃山駅から歩いて10分弱の場所にある。

え,京阪じゃないのかって?

だって,新幹線からの乗り換えを考えると,奈良線の方が便利だと思うんだ。

それに桃山までの乗車券で買っちゃったんだな。


そう言えば,緑の窓口の券売機も慣れると楽だよなぁ~。

ガラホなのでEX予約してないけど,スマホならすごく便利だろ?

ただ,自由席の表示が最後にしか出ないけど,別のやり方があるんだろうか・・・・・・。


   IMG_2905.JPG

                 では,中へ進もう。


今回ここを選んだのには,深い意味はない。

何となく,だ。

でも,もしもみんなが日本酒が好きなら,伏見周辺には酒蔵があるから寄ってみるといいんじゃないかな?

甘党な「かえる」はご遠慮するけど。


   IMG_2903 - コピー (2).JPG

           豪華な装飾の施された割拝殿(わりはいでん)。


割拝殿っていうのは,真ん中を通れるようになっている拝殿だ。


そう言えば,一つ手前の駅の近くにある藤森神社にも割拝殿があるんだな。

藤森神社と言えば競馬の必勝祈願で有名だけど,お馬さんには興味がないので今回はパスさせて貰った。


で,話を戻して。

この割拝殿は,紀伊徳川家の開祖である徳川頼宣の寄進によって建立された。

とは言っても,「誰?」と思うよなぁ~。

この頼宣さんは,家康の子供で,暴れん坊将軍吉宗の祖父にあたる人物なんだな。



   IMG_2903.JPG

   

頭の上には,平成9年に修復が終わり復元された極彩色の彫刻が見える。

向かって左側には鯉にまたがった琴高仙人(きんこうせんにん),右側には鯉の滝登りの彫刻が彫られている。

(タブレットで撮ったら綺麗に写らなかったごめん)

   

琴高仙人は水墨画によく取り上げられる題材だから,知ってる人も多いと思うけど,どうかな?

簡単に説明すると,周の人で数百年を生きたと言われる琴の名手。

そして,龍の子を捕まえる為に水の中へ入り,鯉の背に乗って現れ皆を驚かせたと伝えられる,ちょっとお茶目な人だ。



そして,みんな大好き(?)蟇股(かえるまた)。

   IMG_2897.JPG


蟇股って言うのは,梁の上にある屋根の重さを支える部分だ。

蛙の足の様子に似ているから「蟇股」とは少々安直な気もするけど,一度聞いたら忘れないのでOKだなっ♪

平安後期頃からは装飾的な意味合いが強くなり,板状の物だけでなく,透かし彫りなども用いられるようになった。

超が付くほど有名な蟇股と言えば,日光東照宮の眠り猫だ。


   IMG_2898.JPG

             本当に,見ていて飽きない・・・・・・(*´ω`)


   IMG_2896.JPG

         重いけど,コンデジも持ってくるべきだったなぁ~と後悔。




        IMG_2894.JPG

                招霊木(おがたまのき)。


榊の代わりに,この招霊木を神事に使っていた地域があると聞いたことがあるんだな。

天岩戸事件の際には,天鈿女命(アメノウズメノミコト)が,この枝を手に持って舞を舞ったとも伝えられている。

そういう訳で,巫女さんが神事の際に場を清める為に使う神楽鈴も,この招霊木がモチーフなんだって。


そして,この木は一円玉の謎の若木の元になったのではないか?とも言われている。

本当かどうかは分からない,都市伝説的な感じだけどな。


忘れるところだった花言葉は,「畏敬の念」。

空へ向かって大きく成長し,香りはすれども高いところで控えめに咲く花,そんな姿にぴったりの花言葉だな。





さて,折角ここまで来たので,伏見の名水を頂こうと思う。


   IMG_2900.JPG


実はこの神社,元々は神功皇后を主祭神とする御諸神社(みもろ)と呼ばれていたんだな。
しかし,863年9月9日に突然水が湧き出したんだって。

かぐわしい香りを放つこの水を飲んだ人は,たちまちにして病気が治ったそうだ。

それを聞いた清和天皇が,御香宮の名を授けたんだって。

つまり,病気平癒のご利益?


   IMG_2893.JPG

              伏見七名水の一つ,御香水


ペットボトルを大量に抱えた近所の人に混じって,10円玉を握りしめて順番を待つ。

一応,ウェットティッシュで手を拭いて,柄杓の水を手で受ける。


・・・・・・!?

美味しいっ[ぴかぴか(新しい)]

口で言い表すのが難しいけど,まろやかな口当たりで,甘いんだ。

言っておくけど,糖尿じゃないぞ・・・・・・。

砂糖の甘さじゃなくて,軟水のミネラルウォーターのような味かな。


平安時代にわき出した御香水だけど,一度,明治時代に涸れてしまったそうだ。

で,昭和57年に復元されたんだって。

今では水質をキープする為にろ過装置を使っているそうだけど,その影響はあるんだろうか?



   IMG_2899.JPG

               こんなところに蘇鉄


京都だし,覆いをすれば越冬できるんだろうけど。

と思っていたけど,冬でもカバーをかけないままで越冬し,結実しているそうだ。

恐るべし,京都市の天然記念物の底力!



ちょっと疲れてきたので半分にしようか悩むけど,分けると面倒なのでさらっといこう。

   IMG_2884.JPG

         この御香宮神社には小堀遠州ゆかりの石庭があるんだ。

   

という訳で,折角なので見せて頂くことにした。

御朱印と同じ社務所受付で,参観料200円を納めて建物の中へ入る(2018年現在)。




   IMG_2873.JPG


左下に見えるのは大きな手水鉢

この手水鉢には文明9年(1477年)の銘があるそうで,とっても珍しいものなんだって。

  

そして神社の方は,「かえる」一人の為にわざわざ解説のテープをかけてくれた。

ただ,L字型の庭の奥へ進むと音声が聞こえないと言うジレンマに陥ったんだけどな。

(部屋の中からの鑑賞のみだと思う) 

   

          IMG_2874.JPG

                  静かなお庭を独り占め。




   IMG_2877.JPG

         蓬莱神仙思想に基づいた亀島と鶴島が配置されているようだ。


ここから長いから読み飛ばしてもOK 


蓬莱神仙思想って言うのは,蓬莱山という場所には仙人がいて,自分たちも彼らのように不老不死になってやる!

滅茶苦茶端折ってるけど,まぁ大体こんな感じ。

道教の主要な思想の一つでもあるんだけど,不思議な修行とか変な薬や食べ物を摂取する事によって仙人になれると思われていたみたいだな。

そうそう,以前紹介した晴明神社で北斗を踏む話を書いただろ?

あんな感じに兎歩(うほ)を取り入れたり,呼吸法も研究していたようだ。


摂取系で有名なのが,秦の始皇帝だな。

方士(ほうし)*の徐福**に命じて,蓬莱にあると言う霊薬を探させたりとか。

遂には水銀を含んだ丹薬(たんやく)を効果があると思い摂取。

自ら寿命を縮めてしまった事に気付いていたのかは,分からないけど,悲しいよなぁ。

ひょっとすると,国を滅ぼされた徐福の罠だったのかもしれないな。


*方士・・・古代中国で医術,占いなどを行った人で,後には道士とも呼ばれた。

当時の人にとっては,キョンシーの出てくる映画「霊幻道士」の道士のようなイメージだったんだと思う。


**徐福・・・始皇帝の命で蓬莱へ探索へ向かったとされる。

1度目は失敗したとされ,2度目の探索に出たまま行方不明に。

日本に上陸したと伝えられており,九州の各地の他,和歌山には徐福公園,丹後半島には徐福を祀る神社もある。



ここまで読み飛ばしてOK 



   IMG_2878.JPG

            亀の方は分かり易いよなぁ~,亀だし。



   IMG_2879.JPG

                 つ・・・鶴島?


いつも思うけど,鶴島の分かり難さはなんとかならないものだろうか。

素人にも分かり易い図でもあれば助かるけど,そういうのって見かけない。

   IMG_2880.JPG

       後水尾天皇が名付けたと言われる所がらの藤と石碑。


残念だけど藤の季節ではなかったので,藤棚だけだ。

どうやらこの藤棚を池泉式庭園の舟入(船を係留する場)に見立ててるそうだけど。

う~ん。。。

脳筋気味な「かえる」には,残念ながら景には見えなかった。


まぁ,素人なんだからいいよな?

難しい事は分からなくても,見て,感じて,心に響けばいいだろ?と逃げてみる。





では,お待ちかねの今日のおやつだ。


   DSCN0852.JPG

               進々堂さんの黒糖ラスク


   DSCN0853.JPG

    シンプルな見た目なので,盛り付けが冴えないとイマイチな写りなってしまうようだ。


   DSCN0856.JPG

                 なんでもいいや,食べちゃえ!


   DSCN0857.JPG

                ・・・・・・ゴリッ!って言ったぞ。

おいおい,結構固めだな。

取り敢えず,入れ歯の人にはお勧めできないぞ。

りんごを噛んで血が出る人も無理だな。


でも,噛み応えがあって,濃厚な黒糖の甘さが好きかも。

外はしっかりした硬さだけど,以外と中の方はしっとりしているのも不思議だ。

緑茶やお番茶よりも,コーヒーの方が合うんじゃないかな?


という訳で,興味のあるみんなは京都駅新幹線コンコースなどで取り扱っているので,探してみてくれよなっ♪

お値段はうろ覚えだけど,360円か380円だった気がする。


あ,口の中が荒れている人も気を付けた方がいいぞ・・・・・・(;´∀`)

nice!(18)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

「えんのき」が伝えた龍馬の思い。~武信稲荷神社参拝~ [ぷらぷらっと京都]

毎日暑いな・・・・・・(;´Д`)

そう言えば,前回ベルギーのコーヒーを紹介したけど,覚えてるかな?

今朝,某有名チョコメーカーの日本法人の方が「うちのチョコを沢山食べてくれたら日本が勝つかも」とか言ってたな。

チョコが苦手な人は,ビールとかコーヒーでもいいと思うんだなっ♪


ちょっとお疲れ気味なので,予約投稿をして早めに休もうと思うんだ。


今日は,とある歴史上の有名人と関わりが深い神社を探しに行ったらお話をするぞっ♪


      IMG_2544.JPG

              武信(たけのぶ)稲荷神社


ある日の午後の事。

「かえる」は,三条通りの商店街を歩いていた。

手書きの地図を広げ,ふと気づく。

・・・・・・曲がるべき角を通り過ぎたような?

ひょっとすると,この地図がおかしいのかもしれない。

写し間違えなんてよくあることだから,そうに違いない。

思い切って,角を曲がる。


あれ?間違ってた?


少々不安になりながら歩いていると,コンクリートブロックの壁に武信稲荷神社の看板を発見した。


えー,ここか・・・なぁ (´・ω・)?


事前に見たHPの情報と違うので,すっごく不安だ。


   IMG_2543.JPG

            シンプルな鳥居をくぐる。


もっと綺麗と言うか,普通な朱塗りの鳥居がある筈なんだけど。

同じ名前のお稲荷さんがそう幾つもある訳ないと思いたい。

・・・・・・ははっ (;´Д`)

商店街から5分ほどの距離の「筈」なのにな。

こんな所で迷うとは思ってもいなかったぞ [たらーっ(汗)]


目的地とは違うかもしれないけれど,折角なので,お詣りさせて頂くことにした。


   IMG_2542.JPG

              宝珠(飾り瓦)が置かれていた。


どこかの屋根に使われていたものなんだろうな。


住宅街の中にあるからか,境内はひっそりとしている。


      IMG_2538.JPG

             坂本龍馬と妻おりょうのお話。

へぇ~。

って言うか,やっぱり「ここ」であってるようだ。

だとすると,「かえる」がネットで見た鳥居は幻だったのか?

いや,似たような名前のお稲荷さんのHPを見ていたのかもしれない。

とすると,手書きの地図はやっぱり間違っていたようだ。

こんな風だから,ぷらぷらっと歩く方が安全なんだな (;´∀`)


   IMG_2536.JPG

          龍の姿が彫られている(後ろに見えるのが御神木)。


なになに・・・御神木から現れた龍だって?

       IMG_2537.JPG

       龍の正体は,平成25年に折れてしまった御神木の榎の枝だった。

    

   IMG_2535.JPG

               とは言っても,彫り出されたのは半身だけのようだ。


       IMG_2537 - コピー.JPG

『龍の腹部にある炎のような印は稲荷神社の神紋だが~この形がもともとそこにあった”のである。』



龍馬とおりょうの出会いなどには諸説あるようだし,離れ離れとなった二人がこの御神木(本体)を通じて無事を確認したという逸話も本当なのかは分からない。

だって「龍」の字は見つからないって書いてあるし,そんな史料が存在する訳もない。


でも,榎は「えんのき」とも呼ばれるんだ。

「えんのき」=「縁の木」だから,何かあるのかもしれないな。

親父ギャグじゃないぞ。



このblogに遊びに来てくれるみんなは,大丈夫だと思うけど・・・

絶対に木に文字を刻んじゃ駄目だぞ。

あくまでも,これは伝承だ。

先日,嵐山の竹に文字を刻む観光客が後を絶えないって話を聞いた。

本人たちにとっては些細な記念のつもりなんだろうけど,それって他人のモノだからな。

それに,小さな傷が原因で木が枯れてしまう事もあるから,気を付けてくれよ。


   IMG_2541.JPG

           確かに,お稲荷さんの宝珠が浮かび上がっている。


お稲荷さんの御神紋と言えば,稲と宝珠。

多分,細い枝が落ちた跡が,宝珠のように変化したんだろうな。

不思議な事があるものだなぁ~と,まじまじと龍の腹を見つめる。

個人的には,お稲荷さんと龍神とは,どちらも農業に関わる神様(作物と水)だから,龍馬じゃなくてそっちのご縁じゃないんだろうかと思ったりした。


確かにロマンチックな話だとは思うけど,花より団子な「かえる」には,あまり関心が無い。

彼氏彼女で出かけたらいいんじゃないのかなぁ~ってくらいだ。

あ,でもこの二人の最期を考えたら,おすすめしていいか微妙だな (;´・ω・)


   IMG_2540.JPG

              伏見稲荷の遥拝所*があった。


*遥拝所って言うのは,遠く離れた場所から拝する為の場所だ。

以前,日向神宮さんの伊勢神宮遥拝所を紹介したのを覚えてるかな?


「すぐそこ」の天の岩戸をくぐってみた。~日向大神宮参詣 後編。~ 


 

ここから伏見稲荷は遥か遠くではないけどな。

参拝に行く時間が取れないけどお願い事があったり,感謝を気持ちを伝えたい,っていう時に遥拝所が身近に会ったら助かるだろ?


「かえる」は,どうしてもお参りに行けないなら,心の中でお礼をしたらいいんじゃないのかなぁ?派だけどな。

ただ,時間があるなら顔を出した方がいいとは思う。

それは人間関係と同じだ。


何故か今日は説教臭い話に流れるようだ。



あ!

あんな所に巨大な釘抜きがっ!?

       IMG_2539.JPG

                釘抜き大明神


むか~しむかし,この武信稲荷神社のそばに鍛冶屋の一家が住んでいたんだって。

鍛冶屋の主人は病気にかかり,様々な災難に苦しんでいたと言う。

そこである日,武信稲荷さんに祈りながら鉄を打つと・・・・・・


すると,何という事でしょう!

叩いていた鉄は,いつの間にか釘抜きの形を取っていたではないですかっ!

これは不思議な事だという訳で,ここにお祀りすることにしたそうだ。

すると鍛冶屋の主人の病気は治り悩み事も無くなり,鍛冶屋一家は幸せに暮らしたとさ。

と言う言い伝えがあるんだそうだ。


それ以来,自分の体の悪いところをさすってから,この大きな釘抜きを撫でると,病を抜き取ってくれると言われているんだって。

そういう事なら・・・・・・やっぱり,頭かな?

いや,頭がおかしいって訳じゃなくてだな。

たま~に片頭痛が起きるから,前もって頭痛の種を抜いておけば一安心と思ったんだ。


ふと思う。

この形って,ギリシャのオドンタグラ(歯抜き用のペンチ)みたいでちょっと怖いな。

今時の抜歯鉗子はもっとスリムな感じだから,安心して欲しい。





では,お楽しみの今日のおやつじゃなくて,食べ物話。

以前,志津屋さんのあんぱんとカルネ*を紹介したのを覚えてるかな?


次回予告。(紅葉狩りにはちと早い?) *今日のおやつのコーナー



   IMG_2553.JPG

              暫く前の時の写真で申し訳ない。


時々,このイートインコーナーを利用させてもらってる。

駅構内だから雨に濡れないし,便利なので,サンドイッチが食べたい時は寄るんだ。

(京都駅構内では小川珈琲さんだけど)



ボリュームたっぷりのごはんに満足。

(メニューは変わってる可能性があるので,注意して欲しいんだなっ♪)

   IMG_2552.JPG

         サラダとミックスサンドにキッシュまでついてて,ハライッパイ♪


という訳で,今日は,坂本龍馬ゆかりの武信稲荷さんと志津屋さんのランチの紹介をしたんだな。

ちなみに,「かえる」が見つけた武信稲荷さんの入口は裏手だったようだ。
(曲がる場所を間違えてたのがGoogleMapで確認できた)


もうすぐ夏休みだけど,みんなは正しい地図を持ってでかけてくれよなっ♪

え,スマホだから大丈夫って・・・・・・(ノД`)・゜・。

nice!(18)  コメント(7) 
共通テーマ:旅行

幸福の黄金鳥居を求めて。 ~御金神社参拝記念~ [ぷらぷらっと京都]

日曜美術館の再放送を見ながらご飯を食べてたら遅くなっちゃった。

待っててくれたみんな,ごめん (ノД`)・゜・。

************

今日紹介するのは,[ぴかぴか(新しい)]黄金に輝く鳥居[ぴかぴか(新しい)]が目立つ神社だ。


で,今からこの御祭神の話をするんだけど,最初にお願いがある。

申し訳ないけれど,お食事中のみんなは回れ右して欲しいんだな・・・・・・ (;´・ω・)

  IMG_2551.JPG

          御金神社は「おかね」じゃなくて「みかね」と読むんだ。

    

御祭神は,金山毘古(彦)神(かなやまびこのかみ)。

神産みでイザナミが火の神様を産み落とした際に,突発的に産まれた神様だ。

こう書くとなんてことはないんだけど,実際には出生がちょっと不思議な事になっている。


 ・

 ・

 ・

 ・

 ・


『たぐりに生(な)りませる神の名は金山毘古の神』

古事記に出てくる『たぐり』とは、嘔吐物のこと。

火の神様を産んだイザナミは大火傷を負い,その苦しみの中で何柱かの神様を生している。

その中の一人一柱がこの御金神社に祀られている神様なんだな。

結局,イザナミはこの火傷が元で死んでしまい,産まれた火の神様もイザナギによって切り殺されてしまう。

なんて不幸な話だろう・・・・・・って思うだろ?

でも,この事件がきっかけに,更に沢山の神様が産まれると言う謎展開になる。

神話と言うのは,本当に理不尽で不思議なものだとしみじみ思う。




で,この金山毘古神は元々は鉱山や鉱物と鍛冶の神様だったそうだけど,金属に関わること全般の守り神と変容していった神様だそうだ。


正直,金属に関わること全般って範囲広すぎると思うんだ。

古代においては,金属って今以上に特殊なものだっただろ?

祭祀に使う道具や農耕器具,武器,宝飾品などの限られたものに使われていたんだろうし。

でも,現代社会では金属なしでの生活なんてありえないだろ?

お金もだけど,車や家だって金属を使ってるし,スマホだってレアメタルや金銀銅が使われてる。

そう言えば,東京五輪では,スマホから回収した金属をリサイクルしてメダルを作るとか作らないとか言ってたっけ。

正直,間に合うのかなぁ?と思うけど,どうなんだろうな。


で,金属に関わること全般っていう話だけど,お金が金属でできているってことから金運Upのご利益の神様として知られるようになったみたいだ。


ちょっと話はずれるけど,実はトヨタの敷地内には豊興神社と呼ばれる神社があるんだな。

で,そこではこの金山毘古神が祀られているそうなんだ。

一般人は正月三が日以外にこの付近には立ち入れないから,行ったことはないけど。

そんな訳で,実は色んな場所で祀られている身近な神様だって事だ。



そろそろ本題に戻さないと,みんながどこかへ行ってしまいそうだ。


  IMG_2550.JPG

          住宅街の中にあるので,決して広いとは言えない境内。


キンキラに輝く鳥居が目立つけど,実は閑静な住宅街の中にあるんだな。

上の写真じゃちょっと分かり難いけど,本殿の鈴緒(鈴を鳴らす時に掴む太い縄)も[ぴかぴか(新しい)]黄金色[ぴかぴか(新しい)]だ。

これは,ご利益がありそうな雰囲気が漂うな。

   

         IMG_2549.JPG

なんでも,本堂奥に見える銀杏の木に龍が現れるそうなんだけど,よく分からなかった。

       


  IMG_2548.JPG

           銀杏の葉の形をした絵馬が奉納されている[たらーっ(汗)]


もはや奉納と呼んでいいのか分からない状態だけど,大量の絵馬が下げられている。

「お金持ちになれますように」「宝くじが当たりますように」といったものが書かれているのがちらっと見えた。

まぁ,中には財運関係じゃなくて,鍛冶とか鉱山関係の人も絵馬もあるとは思うけど。

一つだけ言えるのは,みっちりとお願い事を書き込んでいる絵馬が多かったってことだ。


「かえる」は人の絵馬を覗き見る趣味は無いんだけど,絵馬は人に見られてなんぼって,って言うからな。

絵馬を掛ける時は,願い事と名前(住所も)が人から見えるように目線の高さにするといいとも聞く。

神社によっては目隠しシールもあるそうだけど,実際にはあまり見かけないし。

・・・・・・願い事や名前はともかく,こんな時代に住所を晒すのはどうよ?って思うから,その辺は個人個人で判断して欲しいんだなっ♪



参拝も無事に済んだので,恒例のお御籤タイムだ。

「かえる」チョイスは,このキラキラ輝く銀杏のお御籤


  IMG_2545.JPG

             三角くじのように開くタイプだ。


  IMG_2546.JPG

            境内のベンチでドキドキしながら開封する。


中には,お御籤とお守りが入っていた。

さぁ,では運命の瞬間だ!



  IMG_E2547.JPG
           連続大吉記録どんどこ更新中♪


開いた瞬間,思わず「やったっっ!」

小さくガッツポーズを決めてしまった煩悩「かえる」でごめんなさい (;´∀`)

・・・・・・どうやら「等身大で生きる」のがいいみたいだな。

風任せに気ままに生きる「かえる」には,まさに追い風が吹いているようだ。



という訳で,今日は御金神社の紹介をしたけど,こちらの神社は24時間参拝可能らしいんだな。(夜間はライトアップされるようだ)

この日も,金運のご利益を求めてだろうか,沢山の人が参拝に来ていた。

で,この記事を読んでくれたみんなは,本当は金運の神様でなく金属の守護の神様だ,ってことを頭の隅において参拝するといいかもしれない。


最後に。

この神社は住宅街の中にあるので,くれぐれもお静かに

騒がしい人が増えると,一般の参拝が中止されるってこともあり得るので気を付けて欲しいんだな。


  DSCN0788.JPG

                新しい形の八ッ橋って?


  DSCN0790.JPG

         聖護院八ッ橋総本店さんのシガータイプの八ッ橋



  DSCN0791.JPG

            これなら持ちやすいし,手を汚さずに食べれるな。



肝心のお味は・・・・・・?

  DSCN0794.JPG


なるほど。

八ッ橋(生じゃない方)を薄く延ばして巻いた感じだな。

ちょっと硬めだけど,癖になる食感だ。

ばりぼり!と結構いい音がするなぁ~♪と思いながら食べていたら,気付いたら5本目を手にしていた。

あぁ・・・・・・美味しいのはいいけど,これはいけない。

お手軽だからか,コーヒー片手にどんどん食べちゃう危険なお菓子だったようだ。


という訳で,新しい形の八ッ橋に興味のあるみんなは是非ともお試しして欲しいんだなっ♪


nice!(19)  コメント(7) 
共通テーマ:旅行
前の3件 | - ぷらぷらっと京都 ブログトップ


  [NEW] ぼくと「かえる」日記2 [ひらめき]