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旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)

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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。

ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

あんこをたっぷり召しませ。 [食べ物]

前回予告した通りに,今日はおやつだ。


なんだけど,すごく久しぶりに野球観戦に行ってきたので,ちょっとだけそのお話を。 
 

名古屋はご存知のように中日ドラゴンズの本拠地なので,中日対横浜戦だった。

今日は,竜陣祭というイベントの日で,レプリカ・昇竜ユニホームとラッキーセブンに飛ばす風船がもらえる日だったんだな。

後は,見てないけどSKE48も来てたみたいだ。


   DSC00406.JPG

            勿論,全プレだ。

これは5月3日,6月8日,7月28日,8月30日~9月1日の6試で監督や選手たちが着用する物と同じ(一部相違あり)ものなんだって。

これを入場する際に渡されるので,ユニホームを着用してドーム内をドラゴンズブルーに染め上げよう!っていうイベントだったんだな。

試合は危なっかしいところが多かったけど,中日は連敗から脱出だ。

「かえる」は出てきちゃったけど,ヒーローインタビューの後に,DJダイノジのナゴヤドームをディスコ化しちゃうっていうイベントもあったみたいだ。


実は,両チームとも選手の名前とか全然分からなかったけど,横浜の外国人投手が150オーバーを投げてて,素直にすごいなぁ!」って思ったりした。

素人でも140辺りと違うのが分かるんだよなぁ・・・(゚Д゚;)

え,「かえる」は中日ファンじゃないのかって?

・・・・・・まだやり残したことが沢山あるので(ブロ友歴長いみんなはご存知かな?それは内緒だ  (;´・ω・)


という訳で,本編。


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で,みんなは最中は好きかな?

「かえる」は最中の皮もあんこも好きだけど,皮が口の中に張り付いたり,何かの拍子に咽たりするのは苦手だな。


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           手作りもなかセット。


普通に売ってる最中も好きだけど,自分で作る方が好きかなぁ。

だって,好みのあんこ具合に調整できるだろ?

それに,あんこと密着したしっとりした皮もいいんだけど,ぱりっ!とした皮も捨てがたい。

そうなると,手作り系の方が良いと思うんだ。


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         という訳で,もなかを作ろう!


プラモデル作りと同じで,中身が揃ってるか確認することから始める。

箱の中には,皮とあんこx2パックと求肥が入ってる。


  DSC00354.JPG  

        小物入れのようにも見えるけど・・・?


これは・・・・・・皮と呼んでいいのか悩むフォルムだな。

いや,だって,普通は金魚すくいのポイのイメージだろ?

四角い箱型もあるけど,こんなに「巨大な箱」は見た事が無い。


早速,あんこ1パック目と求肥を投入!

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          あんこの上に求肥を乗せた。


う~ん,普通のもなかなら,これで終了なんだろうけどな。

どうみても,あんこが足りない。

箱から「もっと寄こせぇ~」と無言のプレッシャーを感じるぞ・・・∑(′□`;ノ)ノ


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         あんこ2パック目も全部乗せ。


2パック乗せたらいい感じだ。

艶めくあんこは,まるで宝箱に閉じ込められた宝石のようだ。

たっぷりと入ったあんこを,誰にも見つからないようにと蓋で覆い隠す。


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            できたぞっ♪


って言うか,この写真だけ見ても,何が何だか訳が分からないな。



でも・・・

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隙間からちらりと顔を覗かせ誘惑するのは,背徳のあんこ全部乗せ。


いっただきま~す♪

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           ぎっしりと詰まったあんこ。


大きな口を開けてもなかに齧りつく。

ぱりっっ!と少しばかり大きな音を立てて,皮が分断される。

その皮には,重量感あるあんこがしっかりとくっついている。


あぁ~これはいい。

あんこの水分をほんのちょっぴりだけ吸った皮は,粉々に飛び散ることも無く,大人しく口の中へ納まる。

新鮮な(?)皮は,咀嚼しても上顎の内側に貼りつくことも無く,ぱりっとした食感のまま楽しめる。

・・・・・・念の為,温かいお番茶を用意しておいたけど,この分なら咽ることもなさそうだな。

まぁ,ボリュームたっぷりだから,お茶無しで食べきるのは難しいだろうけど。


という訳で,都松庵さんのじぶんで作るあんこたっぷりのもなか MIYAKO MONAKAに興味のあるみんなは,是非ともお試ししてくれよなっ♪

都松庵さんと言えば,スノーボールクッキーのようなAN DE COOKIEもおすすめなんだな。

因みに,「かえる」のお気に入りはフランボワーズ。

抹茶もいいけど,フランボワーズの味が嫌いじゃない人なら,フランボワーズをどうぞなんだな。


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共通テーマ:グルメ・料理

始まりは黄色い船。~貴船神社参拝記念 その5。完結。~ [ぷらぷらっと京都]

疲れた。

ここ最近,よく分からないけど熟睡できない。

暑い訳じゃないんだけどな。

季節柄・・・雨のせいだと思うけど,体が怠い。


という訳で,お疲れ気味なのでさらっと貴船神社奥宮のお話を〆て,おやつをUpしたら速攻で寝る。

日曜美術館まで起きていられない気がする。



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     前回写真を真正面からうっかり撮ろうとしてボケた奥宮の狛犬。

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             彩色されていたらしいことが分かる。

   

その拝殿の脇には不思議なものがあった。

御船形石だって・・・?

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   岩って言うか,生垣のように石が組まれているように思える。


言われてみれば,船っぽい形をしてるな。

中に何が入ってるんだろう,ひょっとして石室なのかな?


って,不謹慎だけど,ちょっぴり興味を惹かれる。

だって,神話の世界で船っていうのは,すごく重要アイテムだと思うんだ。

水蛭子神は葦船に乗せられた。

天孫降臨には天磐船が使われた。

日本神話だけじゃなく,エジプトやギリシャでも三途の川を渡るのには船が使われる。

神話じゃないけど,ノルウェーでは船を柩として埋葬する船葬墓もあった。

勿論,船葬墓は日本でもあったし,今でも皇族の納棺は「御舟入りの儀」って呼ばれている。

そう,船って言うのはこの世とあの世を繋ぐモノなんだな。


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どうやら玉依姫が大阪湾から水源を求めて鴨川を遡ってやって来たのが,この奥宮の地とされてるようだ。

その時乗っていたのが黄色い船で,それが変化して貴船になったみたいだな。

・・・動力ないのにどうやって遡ってって,ツッコミは無しで。

何か不思議な力に導かれたと思うことにした。

で,貴船神社さんのサイトによれば,黄色は貴人の色だそうだ。


例えば,中国では黄色って貴人の色で,ちょっと古い映画だけどラストエンペラーって覚えてるかな?

皇帝しか許されない黄色の服を着た皇弟の溥傑と溥儀が喧嘩をするっていうエピソードがあったんだな。

ただ,日本神話的には,黄色って死者絡みのイメージが強いけど。

例えば,黄泉の国の黄泉とか?

ただこれは,中国の「黄泉」=「死者を埋葬する場所,あの世」っていう単語を当て字にしたものだそうだけどな。

そう言えば,現代でも皇族のみが着用をできる禁色って言うのがある。

これが黄色系統で黄櫨染(こうろぜん)と黄丹(おうに)と呼ばれる色だ。

前者は天皇のみ,後者は皇太子のみが着用を許される。

これは現代でも続いているルールなんだな。


で,話を戻して・・・

黄色い船でやって来た玉依姫はこの地に水神を祀って,船を人目に付かないように石で隠したそうだ。

それが上の写真の御船形石


・・・・・・ふとあることに気付く。

どの宮にも船の形をしたものがあった気がするぞ。

最初は船の形をした石庭。

次に船の形をした磐座。

そして最後に船の形(?)をした何か謎の物体。


水の神様を祀っているだけあって,船とは切っても切れない縁があるんだろうな。




どんどん脱線していくので,そろそろ無理矢理でも締めよう。



う~ん,さっき女の子たちが写真を撮ってた木が気になる。

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        こちらは相生(あいおい)の杉

不思議な杉の木だなぁ~。

なんでも樹齢1000年と言われるご神木だそうだ。

相生って言うのは共に育つことであり,共に老いる事=相老とかけて夫婦和合の象徴なんだって。

「かえる」は相生は松(お能の高砂に出てくる高砂神社の松)だけだと思っていたけど,杉もあるんだなぁ~。


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       見る角度を変えると1本の杉に見える。




あ~,ちょっと疲れてきたし,ハラヘッタ。

そろそろ移動しないと新幹線の出張Uターンラッシュに巻き込まれるな。

という訳で,貴船神社の本宮に戻り「奥宮まで参拝してきたんだなっ♪」と奥宮の御朱印を受けて下山することにした。   


貴船神社から叡電の駅まで歩くのは嫌なので道幅が狭くバスも走るので危ない為,バス停まで歩くことにした。


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            ミヤマカタバミかな?

ひっそりと咲く野の花を見て,その生命力に驚かされる。


暫く歩くと,路線バス乗り場の看板が目に入った。

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         15分おき間隔くらいだったかな?


待合室のベンチに座って,某バランス栄養食をお昼代わりに食べ始める。

もう知ってる人も多いと思うけど,「かえる」は鯖アレルギーなんだな。

お陰で,京都へ出かけてもごはんが食べれない事がままある。

すぐに帰る時はいいけど(薬飲むし),ハイキング中に鯖アレルギー発症すると困るだろ?

蕁麻疹も嫌だけど,もっと困るのはお腹の急降下だな・・・(;´Д`)

なので,例えハイキングでない只のぷらぷらっと街歩きであっても,万が一お昼が食べれないと悲しいので必ず携帯しているんだ。


5分くらいすると,ぱらぱらと人がやって来て,バスが到着する頃には15人ほど集まった。


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          交通系のICカードが使えた筈だ。


一日乗車券は対象外区間だったと思うので,注意して欲しいんだな。

それと高額紙幣は両替できないかもしれないので,小銭を用意した方が良いと思う。



そう言えば,貴船口駅は工事中なんだな。

それで仮設階段を使わないといけなくて,ちょっと滑り易かったので気を付けて欲しい。

新駅舎は2020年春に完成予定だそうで,バリアフリー化などが期待されている。

仮設の為か,券売機を探してる人がいたのが気になったし・・・。

交通系ICカードを持ってる人はチャージしておくのを忘れなようにしてくれよっ♪


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            無事に貴船口駅へ到着。

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              単線なんだな。

                      

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        緩いSカーブを描く線路が印象的だった。


ごめん,力尽きた・・・・・・。

日曜美術館どころか,オケの時間になっちゃったぞ (´・ω・)


次回こそおやつをUpするから。

いや,むしろ,次回は「ぷらぷらっと」でなく「食べ物」でUpするから,今日は写真だけで勘弁して欲しい。

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      次回予告・・・じぶんで作る あんこたっぷりのもなか。

     

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風は龍穴から吹き上がる。~貴船神社参拝記念 その4。~ [ぷらぷらっと京都]

日曜美術館を見始めたのがいけなかった。

かこさとしさんの絵本と言えば,「かえる」のお気に入りは「からすのパンやさん」だ。

ハラヘッタ・・・(´・ω・)

ええと,気を取り直して,ぷらぷらっと京都を歩いてみようか。

今日は貴船神社のお話の続きだぞっ♪


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            小振りな鳥居がある。


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          参道にかかる「おもひかは橋」。


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       水の音が聞こえないけど,と身を乗り出してみた。


・・・これが思ひ川?


ええっと,変わった名前の川だけど,どんな由来があるんだろうな?

なんでも,昔はこの奥にある奥宮が本社だったそうだ。

で,参拝にやって来た人々は,この谷川で身を清めたんだって。

そんな訳で,この川は禊(みそぎ)の川または物忌の川(ものいみ)だったそうだ


禊って言うのは,神事を行う前に身体の汚れを水で洗い清める儀礼の事。

物忌って言うのは,一定の期間,不浄を避け家に籠る事だな。

この避けるべき不浄って言うのは,生モノを食べないと言う比較的簡単なものから始まって,人と会うのを控えるや公式行事であっても参加しないというある意味理不尽な感じのするものもある。


そういった用途に使われていた(御)物忌川((お)ものいみ)が,和泉式部の伝説と重なり「思ひ川」へと転じたようだ。


物忌川と言えば,上賀茂神社の東側にそんな名前の川があったような気がする。

多分,同じ用途に使われていた川なんだろうな。


立札には,奥宮を詠んだ高浜虚子の句が書かれていた。

「遅桜 なほもたづねて 奥宮」

「思ひ川 渡ればまたも 花の雨」



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       貴船石っぽい,紫みがかったとっても大きな岩がある。


脇に立っていた看板には,貴船名石「つつみヶ岩」とあった。

高さは4.5m,胴回りは9m,重さは43t以上もある水成岩だそうだ。

水成岩って言うのは,堆積岩の一種なんだな。

砂利や粘土が海底などに沈んで,固められたものを指すんだ。

で,水底に静かに積もった砂などが固まっていく為,その縞模様のような層が見られる。

鞍馬山は,2億6千年前に海底火山の隆起によってできた山だと言われているから,そういった岩があってもおかしくはないな。

枕状溶岩が確認できるとあったけど,う~ん,なんとなくそんなような?

この枕状溶岩って言うのは,海底火山の溶岩が海水に触れて急速に冷えた時にできるんだ。

海の中へ流れ出た溶岩の表面が冷えても,中にはまだ熱い溶岩が溜まってる。

だから,表面は冷えて膜状になっても,マグマはそれを割って噴き出す。

そして,その噴き出したマグマは冷えて固まる。

すると,別の箇所からマグマが噴き出す。

これを繰り返すうちに,枕を積み重ねたような状態が出来上がるんだな。

これを枕状溶岩と呼ぶんだ。


ところで,この写真では分からないと思うけど,所々光ってる箇所がある。

一体全体,何が混ざってるんだろう?と興味を惹かれ近寄ってみた。

・・・Σ(゚Д゚;) 

なんと大量の一円玉がくぼみに嵌め込まれていたんだ。

偏見な訳じゃないけど,これを始めたのは中国人っぽい気がする。

と言うか,中国系のカップルが一円玉を押し込んでるのを見てしまったんだな。


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               奥宮の神門。


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         その脇には連理木が生えている。


連理木って言うのは,2本の木(枝)が結合したもののことを指す。

地元の神社にも生えてるから馴染みがあるんだけど,面白いよなぁ。

いや,当の本木たちにとっては大変な事かもしれない。

素人考えだけど癒合するってことは,なんらかの原因で樹皮に傷が入って,それを塞ごうとしたら,くっついちゃった!って可能性が高い。

みんなも,枝をはらった跡が盛り上がってるのを見た事があるだろ?

かさぶたのようなもので,カルスって言うんだ。

で,カルスが外側から内側へと巻き込むように,もこもこと成長していく

そういう過程で,隣り合わせた木を巻き込んだ可能性が高いと思うんだ。

 

   DSC00051.JPG

     夫婦の円満や縁結びのご利益がある御神木だそうだ。


因みに,ここの連理木は杉と楓だ。

明らかに木肌が違うし,上の方を見上げると葉の繁り方も違うのが分かると思う。


「在天願作比翼鳥 在地願爲連理枝」
(天に在っては 願はくは 比翼の鳥と作(な)らん)

(地に在りては 願はくは 連理の枝と為(な)らんと)

「長恨歌」に出てくる比翼の鳥と連理の枝のように,夫婦和合の象徴とされる連理木

正直,種類の違う木同士が結合してると成長に影響とかないんだろうか,って気になる。



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         拝殿の写真を撮ろうとしたらボケた。

なんでだろうなー。
特定の場所を撮ろうとすると,タブレットでもコンデジでもピントが合わないことがある。

奥に本殿があるからかなぁ?

知り合いから「神様を正面から写してはいけないよ」と言われたことがあってだな。

今にして思えば,真正面だったかも・・・と反省だ。


オカルトだぁ~(*ノωノ)って笑うかもしれないけど,ここの本殿の下には龍穴があるそうなんだ。

ここ奥宮の龍穴は,大和の室生龍穴,岡山にあるとされる龍穴と合わせて日本三大龍穴と呼ばれてるんだって。

龍穴って言うのは,陰陽道とか風水に出てくるから知ってる人も多いと思うけど,大地から気が噴き出す場所のことだ。

で,龍穴って言うのは全国に沢山あるんだけど,多くの場所には神社などが建てられている。
そういう事実を知ると,なんとなく何かありそうな気がしてこないか?

で,これが実際,事件が起きているんだな。

時は遡って江戸時代,将軍家茂の治世。

奥宮の修理をしていた大工が龍穴にノミを落としてしまったんだ。

すると空が突然真っ暗になり,突風と共にノミが穴から飛び出した。

その後暫くして,その大工は亡くなったそうだ。

そんなお話もある為か,今でも社殿の修理を行う時に龍穴を見たり,跨いだりしないように布をかけるらしいぞ。


・・・・・・ここで疑問。

跨ぐのが駄目ってことは,建物の屋根に登ったらアウトってことだろ?

それじゃあ困るよなぁ。

だから,勿論,解決策がある。

そのヒントになるのがこの下の写真だ。


   DSC00056.JPG

            権地(ごんち)。


平成23年から24年にかけて,奥宮の解体修理が行われたんだな。

布をかければ龍穴を見ないようにすることはできる。

でも,跨がないようにするにはどうするのかって言うと,本殿を移動させちゃったんだな。


みんなは曳家とか家曳きっていう言葉を聞いたことがあるかな?

これは,建築物をそのままの形でまるっと移動させる工法のことなんだ。

で,この時もこの手法が用いられたんだ。

本殿を遷すにあたって遷座の儀式を行い,次に権地へと曳き遷す。

これは附曳神事(ふびきしんじ)と呼ばれるもので,前回は明治9年に行われたそうだ。

つまり約150年ぶりの事。

この神事についての史料が少なかった為,色々と大変だったみたいだな。


忘れるところだったけど,権地って言うのは社殿を工事する際に仮の社殿を建てる場所のことだ。


さて,申し訳ないけどハラガヘッテキタので,ここで一旦終了だ。

こんなところでお話を切った為に来週のお話がすごく短くなる筈だ。

なので,おやつは来週Upするつもりだ。  

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