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旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)

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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。

ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

だらだらハイキング・・・。鞍馬でハイキング その4。~ [ぷらぷらっと京都]

みんなはゴールデンウィークを楽しく過ごせているかな?

「かえる」はなぁ・・・先輩たちがお休み取ったので,ずっとお留守番(お仕事)してたぞ。

気分転換に博物館で展覧会を見たけど,すごく空いてて落ち着かなかった (;´Д`)

(美術館は4月に行ったばかりなので)


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         近所の博物館のロダンの「考える人」も令和ムード。

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         令和の出典元の「校正万葉集通解」 稿本 第五巻


「初春の令月、気淑く風和らぐ」

しょしゅんのれいげつ、ききよくかぜやわらぐ


2月半ばと言えば・・・花粉症持ちには辛くて仕方ない時期だぞっ!

おめでたいムードに水を差すわけじゃないけど,、「かえる」は梅雨入り頃まで花粉症続行だから,そろそろ体力が限界で疲れてるんだ・・・(ヽ´ω`)ゲッソリ



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では,気を取り直して



今日も鞍馬山をぷらぷらっと散策だ。

さて,由岐神社さんで天狗みくじをひいたので,移動しようか・・・。


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                 川上地蔵堂

このお地蔵さんは,牛若丸の守り本尊なんだって。



*** ちょっと怖い絵をUpしたので,苦手な人はご注意を  ***


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                義経公供養塔


牛河丸が修業時代を過ごした東光坊阿闍梨の僧坊*のあった場所のようだ。

*僧坊=寺院の中にある僧侶が住む建物。僧房や坊とも。


話が戻るけど,義経に修行をつけ,兵法を教えたのは誰だったんだろうな。

流石に天狗が稽古をつけたとは思わないけど。

でも,天狗~って言う話になると気になるのが八艘飛びだな。

大鎧を身に着けた状態で,船ら船へと飛び移るなんて芸当が本当にできたんだろうか。

本当に天狗のような何かが居たなら,ひょっとしたらって思っちゃうけどな。

そう言えば,屋島の戦いで義経を追い詰め,八艘飛びを使わせたと伝えられる平教経という人物がいる。

ただ,この人,いつ亡くなったのかよく分からないんだな。

一之谷の合戦の後に捕らえられ,打ち首獄門となったとも言われている。

他の史料では,壇ノ浦で自害したとも伝えられている。

どっちなんだろうか。

戦った相手が存在してないなら,八艘飛び自体が創作の可能性もあるし,やっぱりもやっとするな。

まぁ,記録でもお話でも後から作られる訳だから,そこに何らかの意図があってもおかしくはないんだけどなぁ。



そう言えば,東光坊と言えば,黒塚伝説を思い出してしまうな。

今回の話には関係ない話なんだけど,名古屋では少し前まで浮世絵展が開催されていたんだな。

それで歌川国芳や月岡芳年の浮世絵を見てきたんだ。

どっちかって言うと,国芳よりも芳年の無残絵(血みどろ絵)が見たくて行ったんだけど。

その中に「ひとつ家」の描かれたものがあって,この伝説には東光坊の何某(名前は忘れた)というお坊さんが登場するんだな。


舞台では「黒塚」って呼ばれてて,登場人物は山伏だったり阿闍梨**だったりする。

**阿闍梨=ほかの僧侶たちの模範となり,指導を行う立場にいる高僧。


どんなお話かって言うと,奥州の安達ケ原に居るとされる鬼女の話だ。


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           芳年の「奥州安達ケ原ひとつ家の図」


この鬼女は,もともとは貴族の家に仕える乳母だったそうだ。

ある時,主家の姫の病を治すには妊婦の生き胆が必要と聞き,それを手に入れようと旅に出る。

そして,長い月日が流れ,ついに妊婦の生き胆を手に入れた。

だけど乳母は気が付いてしまった。

その妊婦は都に置いてきた娘だったことを。

我が子を手にかけた乳母はショックのあまりに気が触れ,人喰いの鬼女になってしまったそうだ。


って,悲しいお話なんだけど,色々ツッコミたい気分になるぞ。

生き胆は・・・当時のお薬事情とかもあるし,現代では測れない事象があり過ぎるので,もやもやするけど取り敢えず置いておくとしてだな。

実の娘に気がつかない程の時間が経ってる時点で,お姫様は無事じゃない気がする・・・(/ω\)

で,そんな鬼女伝説を基に描かれたのが上の浮世絵なんだな。



あぁ・・・全然関係ない道草をしてしまったな。

暑いせいかPCから変なノイズが出てて,また保存する前に吹っ飛びそうで怖いけど,全然進んでないぞ・・・(´・ω・)



え・・・なんだって? い の ち の像

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   よく分からないから記録だけしておけばいいか~って感じのピンボケ写真が出来上がった。

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本当に・・・この山は歩く人を飽きさせないな。

犬も歩けばじゃないけど,「かえる」が歩けば~レベルに色んな発見がある。


お次はなんだろう?

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                  双福苑って?


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                                       双福苑

見上げた先には,丹塗りの橋があった。

どうやらここが双福苑のようだ。

中央にある異様なまでの存在感を放つ巨木が玉杉大黒天とよばれるご神木だそうだ。

左に見えるのが玉杉大黒天のお社で,右に・・・・・・玉杉恵比寿尊が祀られていたようだな。

ここも台風の被害にあったんだな (;´・ω・)

本来は双福橋の前にも柵は置かれていないようなので,渡ることができたんだと思う。



そう言えば,京都近辺を散策してると歌碑って目につくよな。

でも,名前を見てもピンと来ない事もしばしば。

鞍馬だと,与謝野晶子の歌碑は目につくからスルーしにくい。

でも,他のものは気付かないまま通り過ぎてる事もある。

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            そんな訳で,歌碑を発見したんだな。


海道と佳子と書かれている。

・・・この夫婦の名前,円山公園で見かけたことがある気がするんだな。

「円山公園にある丸山海道の歌碑」って「まるやま違い」が紛らわしくて,ただ昔の事だからちょっと怪しいけど。

たぶんだけど,お父さんの方が有名かもしれないな。

丸山海道の父は鈴鹿野風呂といって,ホトトギスの同人で,高浜虚子のもとで俳句を学んだ人なんだな。



筒鳥って,きっとツツドリのことだよなぁ?

「かえる」は鳴き声しか知らないんだけど,夏に山に行くと見られるらしい。

どんな鳥かって言うと,カッコウのそっくりさんって言ったら一番分かり易いかな?

名前の由来は,ポポ・・・ポポポポン・・・って筒を叩いたような鳴き声をするから,ツツドリらしい。


そしてカッコウの仲間なので,他の鳥に托卵するんだな。

巣の持ち主にバレないのか?って思うだろ?

事実,托卵を見破る鳥もいるそうなので,そう簡単にはいかないようだ。

でも,托卵する側も頭脳派(?)らしく,元ある卵の見た目に合わせるんだな。

通常,ツツドリはセンダイムシクイと呼ばれる小型の鳥の巣へ托卵する。

成鳥の体格差はツツドリ約30センチに対してセンダイムシクイは12~3センチ。

雛でも大きいし絶対気付くだろっ!って思うけど,ツツドリが絶滅危惧種ではない以上,騙されてるムシクイが多数いるって事だからな。

そして,北海道のツツドリはウグイスにも托卵するんだそうだ。

ウグイスとセンダイムシクイの卵は色が違うんだけど,頭脳派のツツドリは卵の色を宿主のものそっくりに変える技があるそうだ。

なんて恐ろしい・・・・・・(; ゚Д゚)

因みにウグイスの卵の見た目は,2センチくらいのチョコボールで,托卵される卵は一回り大きいくらいのチョコボール。

ちょっと美味しそう・・・とか思ってしまうな。



さて,歌碑の話がいつの間にか野鳥話に逸れているな。

という訳で,今日はここまで。

最後に今日のおやつを紹介しよう。


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                  紅茶を貰ったんだ。


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                   灘紅茶


GWに灘校の文化祭があったんだけど,そこで販売されている灘校グッズの一つなんだな。


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                  テトラ型のティーバックだ。


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                  鮮やかな色の紅茶が入った。


さっぱりとしていて,口当たりも軽めの飲みやすい紅茶だな。

変な癖とか香りがないから,普段遣いするのにぴったりだと思う。

灘校グッズは受験生がゲン担ぎに購入したりするから,モノによってはすぐに完売してしまうんだな。

てぬぐいとかは最後の方まで残ってるらしいけど,以前紹介した灘ベアーとかはすぐに売り切れちゃうようだ。



という訳で,次回に続くっ♪

はぁ・・・今日もchromeの調子が悪くて,嫌になっちゃうな。

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