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旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)

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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。

ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

世の中に山てふ山は多かれど。~京都で紅葉狩り2018 圓通寺へ(最終回)。~ [ぷらぷらっと京都]

今日もぷらぷらっと京都を散歩するぞっ♪ 

 

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              今回やって来たのは圓通寺さん。


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         叡山電車鞍馬線の京都精華大学前で下車する。


そう言えば,叡山電車鞍馬線は開通90周年を迎えたそうなんだな。

それで,この3月から例の「きらら」にニューバージョンが登場したんだって。

その名も「青もみじきらら」と言う。

爽やかなメープルグリーンに塗装された車両が走るようだけど,できることなら乗ってみたい!

無理なら,せめて見てみたいなぁ~。

期間は2020年12月上旬までだそうだから,混み合う紅葉シーズンを外すとなると暑くなる前がチャンスかな?

因みに,写真で見た「青もみじきらら」はグリーンアップルのようで美味しそうな色だったぞっ♪



無人駅のようだけど,ちゃんとゲート代わりのICカード改札は設置されてる。

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ICカードって便利だから,「かえる」はどこへ行くにも持ってく。

地元の市営地下鉄のカードで,他地域の交通機関の運賃清算ができるっていうのもある。

なによりも,京都駅の新幹線コンコースでお菓子を買う時の清算ができるから,かな。

もうすぐ新幹線の時間!って時に,現金精算やクレカを財布から出すのって面倒だろ?

いつも大した額は入っていないから,万が一落とした時も(悲しいけど)安心だし。

アメリカに住んでる時に,日常的にデビット清算してたからその時の癖もあるのかもしれないな。


ただ,帰る時にこの読み取り機がエラーを出したようで,車掌さん?がお客さんと何やら操作していた。
有人やIC対応改札から入って,出る時に読み取り機がなかったり故障してたりすると困るけど,やっぱり便利だと思う。



 * * * * * * * * * * * *



平日午後の静かな住宅街をひたすら真っすぐ歩く。

そうするうちに,段々と不安になって来る。


・・・・・・人っ子一人いない! 


心臓の音が聞こえるくらいに不安になってキョロキョロと人影を探し始めた頃になって,やっと人の声が聞こえてきた。

あ・・・あの色って,まさか名鉄観光?

なんとすぐ先に地元の観光バスが停まっていたんだ。

その瞬間,よく分からない不思議な安心感に包まれた・・・(*´ω`)


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                やっと圓通寺にたどり着いた。


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         圓通寺借景の説明より,向こうに見える物が気になる。


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    今は臨済宗のお寺だけど,元々は,後水尾天皇の離宮だったそうだ。


徳川幕府と対立した人物として知られる後水尾天皇だけど,作庭家としても有名だな。

なんでも,比叡山の稜線が最も美しく見えるこのポイントを長年探し求めたって言うんだから,なかなかのこだわりようだ。


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            やっぱり苔のある景色って素敵だと思う。


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                 これは何を示してるんだろうか?



色々と気になるんだけど,時間が押しているので,早速,借景を見に行こう。


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           約20畳ほどの方丈の座敷から庭を眺める。


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          一本だけ手前に植えられた杉の木が印象的だ。


日本庭園の持つ不規則,少しの異質という,あいまいな美しさがここに体現されている気がするな。

偉そうなこと言ってるけど,聞きかじりと作庭について少し齧っただけなので,難しいツッコミは困るんだな (;´∀`)



前から書いてるけど,紅葉シーズンは終わりかけだ。

冬の足音が聞こえてきているせいか,全体に色が褪せている。


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              奥に微かに見えるのが,比叡山


杉苔が敷き詰められた庭には,約40個の石が組まれているそうだ。

この石の配置も,後水尾天皇が自ら決めた物らしい。

石の中には刈り込まれたツツジも配置され,その緑が好いアクセントになっている。 


奥に見える生垣(混ぜ垣)は,実は1メートル以上の高さがあるんだって。

この生垣のお陰で,方丈に座った人の視線からは市街地の様子が隠されている。

そのお陰で,この庭が外界から切り離された別世界のような,ミニチュアのジオラマ世界のように見えるんだろうな。



庭だけを見ていても綺麗だけど,方丈の柱を視界に入れると,また見え方が違ってくる。

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             座敷に座って比叡山の借景を楽しむ。


確かに,比叡山の稜線がとても美しい。

電車や車で移動できる現代でも「迷ったかも・・・」と悩む人がいると言うのに,江戸時代にここを探し当てると言うのはどれだけ骨が折れたことか。 


世の中に山てふ山は多かれど山とは比叡の御山をぞいふ」

百人一首に出てくる「~我がたつ杣に墨染めの袖」の前大僧正慈円は,比叡山は日本一の山だと

詠っているそうだ。

「かえる」如きが日本一かを決めるのはおこがましいから意見はしないけど,確かに美しい山だと思う。


そう言えば,この雄大な借景は,一時は周辺の開発の為に消えてしまうところだったそうだ。

景観条例ができたので,取り敢えずはこの景色が守られているらしいけどな。

ただ,そうは言っても,いつまた見れなくなるともしれない。

写真撮影を断るお寺も多い中,そんな訳で,この借景の様子に限っては写真撮影を許可されているんだって。

   

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     もっとゆっくりしていたかったけど,もう3時過ぎてるのでそろそろ帰ろう。


タブレットの電源も落ちてしまったし,デジカメの方も怪しくなってきてる。

やっぱりモバイルバッテリーを持ち歩くべきかなぁ?

「青もみじきらら」の為にも,今年中に回れなかった叡山電車沿線のお寺などを回りたいし,ちょっと探してみようかなぁ?



という訳で,叡山電車沿線の旅はこれでおしまいだ。

最後までお付き合いしてくれたみんな,ありがとう♪



では,おやつ。 


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         京都土産が尽きたので,季節のお菓子を紹介するぞっ♪


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           栗きんとんで有名な恵那須やさんのさくらだ。


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               桜の形の琥珀だ。


琥珀糖とか干錦玉羹とか呼び方は色々あると思うけど,本当は製法などで違うのかもしれない。

一応ジャンルとしては干菓子になっていたので,錦玉羹でなく「干し」だと思う。


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            微かに透ける様子が桜の花のようだ。


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               いっただきま~す[桜]


琥珀の表面のシャリっとした食感が好きだ。

寒天独特のつるんとした柔らかさもたまらないっ♪

透ける様子も,はんなりとした色合いも好きだし,寒天を使っているから色んな形が作れるのもいいよなぁ~。

個人的には,疲れた時に「ちょびっと」つまむのにピッタリのお菓子だと思うんだ。

本当は,そんな食べ方をしちゃいけないとは思うけど,身体が糖分を欲してるんだよぉ・・・(´・ω・)


と言う訳で,興味のあるみんなは是非ともお試ししてみてくれよっ♪

紹介したはいいけど,栗きんとんはともかく,他のお菓子の取り扱いはローカルのみかもしれないなぁ・・・。

多分,大抵の和菓子屋さんで琥珀っぽいお菓子の取り扱いはあると思うので,色々と探してみるといいかもしれないな。


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寅の月寅の日寅の刻。~京都で紅葉狩り2018 鞍馬へ その3。 [ぷらぷらっと京都]

て,鞍馬のお話だな。

前回,毘沙門天のお話をしたと思うけど,その流れで虫の話をするんだけど,みんなは平気かな?

カブトムシとかじゃなくて,虫と書いたけど正確には節〇動物。

 

途中で出てくるから,そのちょっと前に*虫注意*って置いておくので,苦手な人はスクロール推奨。

 

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                       この紐はなんだ?

 

そうそう,この本殿金堂前には狛犬ならぬ狛虎がいるんだな。

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                          狛犬でなく狛虎

 

鞍馬蓋寺縁起にはこんなお話が書かれているそうだ。

 

みんなも奈良の唐招提寺の鑑真和上は知ってるだろ?

あの鑑真さんと一緒に中国からやって来た僧侶の中に鑑禎(がんちょう)さんという人が居たそうだ。

この鑑禎さんが,ある時夢でお告げを受けたんだって。

そこでやって来たのがこの鞍馬山。

その夜、鬼に襲われ命からがら身を隠していた鑑禎さんを救ったのは,なんと毘沙門天だったんだ!

突然,大きな木が倒れて鬼を下敷きにしたんだけど,その大木のあった場所には毘沙門天の姿があったそうだ。

命を救われた鑑禎さんは,その地に毘沙門天を祀ることにしたんだって。

 

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                巻いた尻尾が虎っぽくなくて、かわいいな。

 

で,これが寅の月寅の日寅の刻であったと。

その為,毘沙門天の神使(しんし=神の使いや眷属の事)を虎として,狛虎が置かれるようになったんだって。

 

 

 

では,この先・・・

***虫注意*** だ

 

 

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***ここから先はあの虫(虫じゃないけど)のお話だ***

 

    

 

 

 

 

 

でもな毘沙門天の神使って,本当はムカデなんだな。

だから毘沙門天を祀っているお寺などでは,ムカデが出てもむやみに殺しちゃいけない,って言われているそうだ。

 

ただ,何故,神使がムカデなのかがよく分からないんだ。

 

鉱脈のある地域では,ムカデの姿が鉱道に似てるからムカデを縁起物としていることもある。

赤城山の神様なんかは,大百足に変身して戦ったって言われてるな。

 

また,ムカデは前進あるのみで,決して後ろへ引く(後退できない)ことが無い。

攻撃性も高く,見た目も甲冑を着こんでいるように見えるからか,戦国武将にも好まれた。

一番有名なのは,武田信玄の百足衆かな?

伝令とかする部隊なんだけど,大河ドラマでムカデの旗を見たことがある人もいるだろ?

ただ,武田信玄が信仰していたのはお不動さんだけどな。

毘沙門天を信仰したのは上杉謙信という,因縁と言うかなんと言うか・・・。

 

そして毘沙門天を祀る信貴山では,足が多いことを「おあし=お金」に結びつけている。

毘沙門天って言うのは元々はインドの財宝の神様だったからだろうな。

日本で毘沙門天と呼ばれるようになっても,そういう御利益は残ってるぞっ♪

 

そう言えば,愛知県にある毘沙門天が祀られているお寺に,なかなか面白い民話が伝えられている。

お話はこうだ。

ある日,男が落ち葉の中に毘沙門天さんのお御籤を見つけた。

和尚さんにお御籤が大吉だと教えられた男は,それを何故か「ちょんまげ」に結び付けたんだ。

そして寺の周囲の葦原で葦を刈り始めた。

 

ところがこの葦原には,人食いの大きな蛇(うわばみ)がいたんだ。

 

葦刈り中の男は,背後から襲い掛かる大蛇に気付かない!

 

とその瞬間,蛇は何かに頭を叩かれたようにへばってしまい,そのまま巣へと逃げて行ったんだとさ。

 

実は,ここのお御籤には毘沙門天の神使であるムカデが描かれているそうなんだ。

だから,毘沙門天の鉄槌が下ったんだろう・・・というお話だ。

 

赤城山と二荒山の伝説とか,俵藤太の百足退治とかあるように,蛇とムカデは相性が悪いのは確かだろうけどな。

なんにせよ,ムカデも信仰の対象になっているって事なんだな。

何故か顔に向かって飛んでくるGの方が苦手だけど。

ただ,ムカデは噛まれたら痛いし,いきなり上から落ちてくるのが怖い (;´・ω・)

 

 

 

 

 

 

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                    ごはんを食べていたら,灘ベアーに出番を取られた・・・

 

 

 

 

 

*** ここまで ***  

 

  

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                こちらは紹介忘れの山門前阿の狛虎

 

仏教に取り込まれ,仏様を守護することになって闘いの神さまという意味合いが強くなった毘沙門天だけど,多聞天と同じ神様なんだな。

そう,単独で祀られる時は毘沙門天で,四天王の時は多聞天と呼び名が変わるので、注意が必要だ。 

 

 

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                     同じく山門吽の狛虎


あ・・・

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                    金剛床に立ってる人がいた!


後ろの人達は順番待ちのようだ。

やっぱり,こんな広い場所に「注目してください!」と言わんばかりの模様があったら,誰だって気になるよなぁ~。




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                 翔雲台


丹塗の欄干?に囲われたこの大きな板状の石は,経塚の蓋だったものなんだって。

元々は本殿の後方から出土したもので,平安時代の経巻が収められていたそうだ。


なんでもこの鞍馬山周辺には沢山の経塚が点在しているそうで,今でも経塚巡りという回峰があるとか・・・。

回峰って言うのは比叡山の修験行の一つ,荒行って言った方が分かり易いかな。

荒行のイメージは分かるけど,一体何をするんだ?って思うだろ。

簡単に言うと,とある寺を起点に山を歩くんだ、

徐々にその距離を延ばしていって,7年間でこの荒行を1000回こなすんだ。

しかも,ただ歩くだけじゃないんだぞ。

途中に断食や不臥とか不眠もあって,想像するだけで頬がげっそりしそうになる[ふらふら]



さて,本当なら奥へ進みたいんだけど,残念ながらこの時は通行止めが解除されていなかった。


こんな感じで ↓ 先に進めないんだ。

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                  なので諦めて下山することにした。



あれ,さっき来るときは気が付かなかったけど・・・

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                上の方に鐘楼っぽい建物が見える。


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            寛文十年(1670年)の銘文を持つ鐘だそうだ。


扶桑鐘銘集に載ってると書いてあったけど,扶桑鐘銘集ってなんだったっけ?

平等院の時に紹介したっけ・・・と思ったけど,扶桑違いだと思うんだよなぁ。

どこかで聞いたような名前の本だから,多分,他のお寺とかの鐘の紹介で見かけたんだろうけど,記憶に靄がかかってる。

それはさておき,こんな山の中だけど除夜の鐘を撞く人たちが列を作るそうだから,さぞ素晴らしい音が聞こえるんだろうな。

という訳で,「かえる」も鐘を撞いてきた。(1枚目)



紹介し忘れてたけど,本殿に至るまでには階段があるんだな。   

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               多宝塔から本殿までは155段を登る。


まぁ,そんなにきつい傾斜ではないから問題は無いと思う。

でも,疲れちゃうよ~って人は,階段の石でも見ながら歩くといいかもしれない。

この石段は主として錆びたような色合いを見せる鞍馬石(上 ↑ )と暗青色っぽい石英閃緑岩(下 ↓ )でできているらしい。


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                   階段脇の石垣。



往きと同じ道なんだけど,日が傾いているせいか雰囲気が違って見える。


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今度来る時は,木の根道も開通してるといいなぁ~。

それまでに足首を捻らないといいけど・・・。


という訳で,最後の方はちょっと駆け足になってしまったけれど,鞍馬山散策はこれで終了だ。

叶う事なら「第2回鞍馬山散策」といきたいけれど,台風次第なので何とも言えないな。

まぁ,山は逃げないから大丈夫だろう。



今日は遅かったのでおやつ話は無いんだなぁ・・・。


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宇宙のエネルギーを感じてみる。~京都で紅葉狩り2018 鞍馬へ その2。 [ぷらぷらっと京都]

さて,っと。


鞍馬山のお話の続きだな。 


 


ケーブルに乗ってやって来たのは,多宝塔駅


足腰が弱い人でも参拝できるように,との配慮があって,ここまでは楽に登って来れる。


ここは標高364メートルだ。


 


 


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                           多宝塔


 


元々,多宝塔は本殿東側にあったそうだけど,江戸時代に焼失してしまったんだって。


そして昭和35年に今の場所に再建されたものだそうだ。


そう言えば,多宝塔って言うのは日本固有の仏塔で,大陸にはないらしいぞ。


 


多宝塔の前に立ってくるりと振り返ると・・・


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                 多宝塔駅前では黙々と作業する人たちが・・・。


 


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                    ケーブル駅すぐ脇の様子。


   


本当に酷い台風だったって言うのがよく分かる。


山だから余計に作業が大変だろうな。


重機とか入れられないだろうし・・・。 


 


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                     多宝塔駅から続く参道。


 


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                         弥勒堂?


 


参道沿いのお堂には,立ち入り禁止のテープが張り巡らされていた。


今にも屋根が崩れ落ちそうだ。


倒木でも直撃したんだろうか?


   


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                  転法輪堂の山門の屋根にはもふもふな苔。


 


 


    IMG_4318.JPG                           本殿金堂


 


本殿前までやって来たけど,意外と静かだ。


聞いた話では,この本殿前に人だかりができるって聞いたんだけどな。


    


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                            金剛床


あぁ,あったあった。


これだな多分。


詳しいことがよく分からないけど,日本国内でもっとも宇宙のエネルギーを感じられる場所?とか言われているらしい。


要するにパワースポットって事だろ?


で,このパワースポットの上に立つのに順番待ちをするって聞いたんだけど・・・誰もいないな。


 


という訳で,金剛床の上に立ってみるぞっ♪


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何の変哲もないような,あるような変な場所だな。


そ~っと片足をのせる。


もう片一方の足も揃えて三角の上に立つ。


 


・・・・・・あ。


風が・・・[ぴかぴか(新しい)]


なんだろうこの風?


 


後ろへ半歩下がってみる。


?風が止まるな?


 


この上に立つと,す~っと気持ちのいい風が流れていくんだ。


正直,このパワースポットって言うのが何なのかは分からない。


偶々,建物とか木の位置とかの加減で風が流れてるだけかもしれないし。


ただ,ここに立ってるとなんだか心地よい (*´ω`)


  


ハラが空いたので,今日はこの辺りで。


鞍馬のお話は,後ほんのちょっとだけ続くぞっ♪ 


 


 


では,お楽しみタイム!


    DSC09847.JPG                        粽じゃないぞ。


 


以前紹介した紫野和久傳さんのれんこん餅だ。


正確にはれんこん菓子 西湖って言うんだけど,れんこん餅の方が通じやすいだろ?


このれんこんって言うのは,あの蓮根のことだ。


   


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             香りのいい笹の葉で包まれてる。


 


でで~ん!と青い笹の葉に横たわるソレ。


え,思ってたのと違うって?


インスタ映えすると思って,剥いたら地味だったって?


まぁ,第一印象も大事だけど,人間でもお菓子でも中身で勝負だ。


 


見た目は蓮根じゃないのに,なんでれんこんなのか?って思った人も居るだろうな。


これは蓮根のでんぷん質を使っているからなんだな。


そう,わらび粉で作るとわらび餅,葛粉で作ると葛切りっていうのと同じだな。


だから,全然蓮根臭くない。


 


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                 ぷるっぷるだ。


 


そっと切ろうとすると,軽く抵抗される。


そう,弾力があるから黒文字が流れてしまう。


ちょっと力を込めて,無理矢理一口サイズに切る。


 


そして緊張感が漂う中,落とさないように気を付けながら口元へ運ぶ。


するとどうだろう・・・・・


ちゅるるるん!と口の中でれんこん餅が飛び跳ねるじゃないか!


この不思議な食感に,今まで張りつめていた糸が切れる様な感覚に襲われる。


冷蔵庫で冷やしてあったから,ひんやりとしてて口当たりもいい。


口の中の温度が少し下がった感じがするけど,アイスのように刺すような冷たさじゃない。


そして次の瞬間には,和三盆の甘さが舌に広がる。


 


あぁ~これは・・・・・・♪


 


駄目だ,言葉が思いつかない。 


今時のインスタ映えするお菓子とは一線を画す感じが,京都のお菓子っぽくていいと思うんだな。


 


という訳で,紫野和久傳さんのれんこん餅に興味のあるみんなは,是非ともお試ししてくれよなっ♪


1本から売ってくれるけど,流石に「1本下さい!」と言うのは恥ずかしいかも・・・(/ω\)


 


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