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旧blog :  ぼくと「かえる」日記 公開終了のお知らせ

http://bokutokaeru.blog.so-net.ne.jp/

 

いつも遊びに来てくれるみんなにお知らせ。

6月18日をもって ぼくと「かえる」日記(無印) 公開を終了することになったんだ。

申し訳ないけどお気に入り登録してくれているみんな,再登録をお願いするぞっ♪

 

本当にバタバタで申し訳ない・・・(/ω\) 

 

【移行先】

ぼくと「かえる」日記(工事中)

http://bokutokaerunikki.blog.so-net.ne.jp/


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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。



ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

宇治川にそびえる不思議な石塔。 [ぷらぷらっと京都]

DQ11ストーリー進行度224 Lv96。

この話は「追記」に書いておこう・・・。



さてっと,宇治のお散歩へ戻ろうかな?


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      橋を渡っていたら向こうに大きなものが見えたんだけど,一体何だろう?



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             中州へ渡ると,そこは宇治公園だった。


こんな川の真ん中に公園があるのか~。

市の名前が付いてるけど,有名な公園なのかな?



暫く歩くと,さっきの物体が見えてきた。


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             どうやら,大きな石塔みたいだ。


この塔の島にそびえる大きな塔は,十三重石塔と呼ばれ,日本最大の石塔なんだって。


1286年に西大寺の僧によって建てられたと言われているみたいだな。

宇治川の氾濫を治める為と魚の霊を供養する為に建てられたそうだ。

だからだろうか?梵字が刻まれていた。




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         何度も洪水や地震で倒壊を繰り返している。


江戸時代の洪水でも倒壊し,明治時代に引き上げられるまで宇治川に沈んでいたそうだ。

そして,上から5つ目の笠石は,かの石川五右衛門に盗まれたという伝説まであるんだって。

じゃあ,その石はどこにあるかって?

なんでも,市内にある神社の境内にあるそうだ。

そのうち時間があったら探してみようかな?


近年の大雨でも倒れてしまったようだけど,地元住民によって復興された歴史ある重要文化財なんだって。


 

多分,真下より少し離れた場所,橋の上から見る方が背景も写りこんで素敵な気がするぞっ♪



   

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 この石塔のすぐ脇で鵜が飼われていて,実はそっちに気が逸れていたりしたのは内緒だ・・・。


 

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     橋の上から下を見ていたら,屋形船のお客さんたちが手を振ってくれた。




さて,ちょっとハラが空いてきたからペースを上げよう。


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           と思ったら,案の定,道に迷ったぞ・・・・・。



縣神社

「神」の字が不思議な形に見えるけど,元々なのかな?



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                ひっそりとした境内。


左側の巨木は樹齢500年以上と言われる椋の樹。

注連縄を巻かれていたので,ご神木かもしれないから写しちゃいけないかと思ったけど,大丈夫だったのかも。


ご祭神は,木花開耶媛(このはなさくやひめ)。

夫から貞節を疑われ,産室に火を放ち身の潔白を証明したと言われる人物だ。

その為,家運隆盛,結婚,安産の神様として祀られているんだって。


それにしても,産室に火を放つって,凄まじいよなぁ・・・。

命懸けで身の潔白を証明したかったんだろうけど・

神話の時代も現代も女性は強いってことだな。




あれは何だろう?

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              梵天梵天のオブジェ・・・?


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後で調べたら,この縣神社は天下の奇祭「くらやみ祭り」の舞台となっている神社だったんだな。

本当に毎回の事だけど,事前の下調べって重要だよなぁ。

そんな神社だって知ってたら,もうちょっと色々見て回ったのになぁ・・・。


まぁ,知ってても「くらやみ祭り」に参加するのは難しいと思うけどな。

と言うのも,その名の通り真夜中に行われるお祭りだからだ。

戦前までは,若い男女の出会いの場と言うか・・・なんだその・・・夜陰に乗じてだな。

で,神様が子供を授けて下さった,となる訳だ。

正直現代の感覚からは驚きだけど,祭りという意味合いから考えれば,それも一種の神事なんだろうな。

ひょっとしたら,狭い地域で血が濃くなりすぎたりするのを防ぐっていう意味もあったのかもしれないけど。



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        後鳥羽院の歌にも詠まれたと言う縣井(井戸)の手水舎の飾り。




 * * * * * * * * * * * *

   

や,やっとたどり着いた・・・・・。

縣神社から迷いながら歩くこと30分。

(途中で一か所寄り道したけど)

という訳で,次回に続くっ♪


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DQ11いつになったら終わるのか・・・(;´∀`)


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フローリング・ビーストを作ってみたぞっ♪ ~テオ・ヤンセン展~ [変なもの]

夏休みが,もうすぐ終わっちゃうな。
まぁ・・・関係ないけど。


ところで,みんなは夏の暑い日はどうやって過ごしてるんだろう?

「かえる」は,美術館で半日くらい過ごすことがあるんだな。

そんな訳で,今日は京都のお話からちょっと脱線して,子供連れでも楽しめる,夏休みにおすすめの展覧会を紹介するぞっ♪

   
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      みんなはストランドビーストStrandbeast)って知ってるかな?


名前は知らなくても「あれ,これどこかで見たことがあるかも・・・」っていう人も多いと思うんだ。

砂浜を動く巨大な謎の人工生命体。

それがストランドビーストだ。

(中外製薬,ストランドビーストで検索するとコマーシャルが見られるぞっ♪)




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          という訳で,はるばるやって来たのは三重県の津。


名古屋駅から近鉄の急行で1時間20分ほど。

なんで特急を使わないのかって?

だって,900円払っても10分くらいしか変わらないんだ。

駅から緩やかな坂道を歩くこと15分ほどで,その建物は見えてくる。



今回は前もって来る予定をしていたので,前売り券をコンビニで発券済だ。

デザインチケットに交換して貰って,早速,写真を一枚。



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      巨大なストランドビースト(砂浜に生息する生き物)がお出迎えしてくれた。


普段は写真撮影が禁止されている三重県立美術館内だけど,このテオ・ヤンセン展は撮り放題。

テオさん自身がSNSとかで拡散OK!と許可を出しているんだって。


写真はともかく,SNS拡散OK!を不思議に思う人もいるだろうな。

だけど,それには理由があるんだ。


本当は,砂浜を離れては生きられないビーストたち。
テオさんは,砂浜でビーストたちが一人でも生きられるようにと試行錯誤を繰り返している。
その一つが,風を受ける大きな帆の存在。


そして,恐らくもう一つは拡散されたビースト・ウィルスによって生み出される新たな人工生命体たちの存在だろう。

拡散したウィルスによってより多くの人がビーストに興味を持ち,またそれが広がっていく。

今では,砂浜以外の場所,例えばラボの中でも多くのビーストの仲間が生み出されているそうだ。


著作権とか気にならないのかなぁ~と思うだろ?

だけど,多くの人が知ることにより却って「テオ・ヤンセンのストランドビースト」という認知度が上がるので,面倒ごとが起きにくい,と考えているらしい。




と,細かい説明はここまで。

ここから先は,雰囲気を楽しんでもらえたらいいなっ♪


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           展示室の中に所狭しとビーストたちが存在する。


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ビースト本体以外の展示もある。

こちらは進化の過程で動かなくなったビーストたちの細胞。

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           これらの細胞は化石(fossil)と呼ばれている。




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             小さな試作ビーストも展示されていた。



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       ストランドビーストはプラ管のイメージが強いけど,アルミ製もある。




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                 テオさんのノート。



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              プロペラ付きのって好きだなぁ~♪



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           こちらは空気圧で動くようになったビーストの一部分。




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               精密なデザイン画もみられる。


テオさんによれば,二次元で美しいものは三次元でも美しい,と。

確かに,デザイン画は見てるだけでも惹き込まれる。

でも,なんの変哲もないプラスチックチューブが作り出す曲線もとても美しいと思う。


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            このキャタピラ型は動かすことができる。*


かつて2001年~2006年頃に存在したキャタピラ型のビーストが,進化して戻ってきたんだな。

これからは,進化したキャタピラタイプにも注目だ!

 

*ある程度の身長と力が必要なので,体験できるのは高学年くらいからかな。

(小さな子が無理矢理引きずっていたけど,無理をすると壊れちゃうぞ・・・)



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           「かえる」のお気に入りのアニマリス・プロボシス。


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           会期中は毎時1回,ビーストはreanimateされる。


テオさん曰く,デモンストレーションという呼び方は相応しくないそうで,reanimate(またはreanimation)=蘇生と呼ぶみたいだな。


向かい合って鼻を振るアニマリス・プロボシスたち。

人工生命体であるビーストたちは,繁殖行為は行わない。

でも,その鼻を振る動きは,まるで求愛行動のようだ。


(いつ,どのビーストが動くのかは,美術館に問い合わせて欲しいんだな。)

    

             

こちらは,巨大なアニマリス・ユメラス・セグンダス。


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              こちらもreanimateされていた。


砂浜で風があれば帆が動くけど,ここは展示室。

アシスタントのお兄さんがクランクを回すと,帆が生き物のように波打って動き出す。 

ペットボトルには空気が溜められて,空気圧で動ける。         

      


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          間違い探しみたいだけど,足が動いてるのが分かるかな?

               

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   砂浜ならもっとしっかりとした足取りで動くんだろうけど,ちょっと滑り気味に動いていた。


砂浜を歩いていて,水を察知すると(緊急時)回避するそうだ。

海に入ってしまうと動けなくなる人工生命体たちが,自分で危険を察知できるって凄いよなぁ~。



   


では,お土産を紹介しようかな? 

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        君もテオヤンセンになろう!キット。 ミニビースト自作キット。




小学生高学年くらいの子なら1時間~1.5時間でできると言われたので,買ってみた。

(DVD付きの解説書(図録)も買っちゃったけど)


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               プラモデル作りみたいなものだな。


パーツの切り離しは,工具がなくてもできそうだ。

(実際にはニッパーを使うのを面倒くさがったら,ヤスリがけが発生しちゃったけどな・・・。)



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    そんなに難しくはないけど,同じ形のパーツが並んでるからうっかりミスが発生したり。



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                    なんとなく形が見えてきた。

 


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                これでいいのかな?



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        ボディーをくっつけて,プロペラもセットしたらミニビーストの完成!



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            テーブルじゃ危ないので床に置いて・・・




扇風機on!


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                 おお~,動いた!![ぴかぴか(新しい)]


思ったよりも滑らかに動いていくフローリング・ビースト

今年の夏の思い出がまた一つできたな。


という訳で,テオ・ヤンセンストランドビースト・ウィルスに感染しちゃったみんな,是非とも三重県立美術館に出掛けてみて欲しいんだなっ♪

結構,小さなお子さん連れも多かったし,夏の工作の宿題にもおすすめなんだな。

会期は9月18日(月・祝)までなので,気を付けてくれよっ♪


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磐に願いを。~世界遺産 宇治上神社~ [ぷらぷらっと京都]

さてっと,今日も京都散歩のお話だぞっ♪

宇治神社見返りうさぎに導かれてやって来たのは・・・?



宇治神社の脇に宇治上神社と書かれた看板を見つけた。
宇治神社と宇治「上」神社。

「下」「上」じゃないんだ。

・・・・・ちょっと気になるから行ってみよう!


緩やかな坂を登り始めると,すぐに朱い鳥居が目に飛び込んできた。


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                朱と緑のコントラストが美しい。




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       向こうに見えるポスターがちょっと怖いけど,心霊写真じゃないぞ。




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             国宝の拝殿(1215年頃建立)


拝殿の前には二つの清め砂が盛られている。

他の神社同様,お砂を分けて頂くこともできるんだって。

対称に見える景色だけど,実際には左右非対称。



そう言えば,なんで宇治上神社宇治神社なんだろう?って書いただろ。

どうも,元々は上社と下社で二社で一つの神社だったみたいだな。

それが明治時代になって,二つの神社に分けられたようだ。



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               宇治上神社お手水舎


小さな家のようなお手水舎の中は,昼でも少し薄暗い。

石の階段を数段降りて,柄杓を手に取る。



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        フラッシュを点けないと水面が真っ暗になってしまうようだ。


腰をかがめて,柄杓で水をすくう。

凄く冷たくて気持ちがいいっ♪

水も透き通っていて,そのまま両手を浸したくなるようなくらいだ。


ここの湧き水は,桐原水(きりはらすい)と呼ばれていて,宇治七名水の一つと数えられているそうだ。

それじゃあ,他の6つはどこ,って思うだろ?

阿弥陀水,法華水は平等院に湧き出ていたそうだけど,明治の頃に失われたそうだ。

残りは,宇治駅の北にある工場近くに2カ所,残りは橋姫神社内,宇治橋商店街にあったらしい。 

どうやら残っているのは,ここ桐原水だけのようなんだな。



因みにこの桐原水,手水用なので,冷たくて美味しそうだけどそのまま飲んだりしないように・・・。

(煮沸すれば飲めるらしいけど。)



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        こちらの本殿は日本最古(1060年ごろ建立)の神社建築だそうだ。


平安時代後期の木材が使われていて,平等院とほぼ同時期に建てられたものなんだって。

そんな歴史ある建物の為か,やっぱりと言うべきか,国宝だそうだ。


そう・・・国宝と言えば,平等院の鳳凰堂での写真不可。

あの時,内部の写真は駄目ですよ~と言われたので,悩んだ末に本殿の写真を撮ってみた。

びびりな「かえる」は中の様子が写らない位置で,写真を一枚。


でも,中国人観光客っぽい人たちはお構いなしに写真を撮ってて,なんだかなぁ・・・と思った。


こちらの御祭神は右から,前回紹介した宇治神社の菟道稚郎子命(弟),応神天皇(父),仁徳天皇(兄)と並んでいるそうだ。





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                重要文化財の春日社。


こちらは,建甕槌命(たけみかづちのみこと,建御雷之男神)と天児屋命(あめのこやねのみこと)を祀ってるんだって。



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               なんだろう,この不思議な岩は?


天降石(岩神さん)と呼ばれる不思議な巨石。

上に載っている石も気になるけど,なんとも言えない不思議な感じがする。

実は,お手水舎の後,本殿をすっ飛ばして,ここへ先に進んでしまったほどなんだな。

   

・・・そうだ。

満足さん(満足稲荷)*にも岩神さんって巨石があったな。

(満足さんについては,また日を改めて)

更に思い返せば,お稲荷さん(伏見稲荷)にも磐座信仰(巨石を祀る)があったし・・・。

これは,もしかすると何か不思議なパワースポット的な何かだろうか?


もっと近くに寄りたいけど,やめておこう。

何かやらかしそうな予感がする。



で,後で詳しく調べたら,この岩神さんの上に石を載せると願い事が叶うらしいな。

ただ,「他の人の乗せた石を崩さずに」という但し書きがあるので要注意だ。

自分の欲だけで他の人の願いを踏みにじるな,っていう戒めなのかな?


石を置きたかった気もするけど,上手く載せられなかった気がするんだ。

もし,もしも今度行くことがあったら試してみたいけど,他の人のお願いを壊すかもしれないって聞くとなぁ・・・。



あ・・・。

境内で貰った「宇治上神社の不思議」っていう紙をしっかり読んだら,境内と建物は勿論の事,周囲の木々の景観も含めて世界文化遺産指定区域だったみたいだ。



   

さて最後に久々に御朱印をUp!

季節限定,一日10枚限定という御朱印清流を頂いてきたぞっ♪


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     最近は,中国や台湾の人も御朱印を頂くようだけど,お土産感覚なのかな?


桐原水に因んだ「涼やかな水の流れ」を現した色和紙の御朱印だ。

残念ながら,限定の物は御朱印帳に直に書いて頂けないので,後で貼り付けることになるけどな。

でも,この浅黄色の御朱印を見る度に,今日の事を鮮明思い出せる気がするなっ♪




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という訳で,うさぎに導かれるままに散策した宇治神社宇治上神社

興味のある人は,是非とも出かけてみて欲しいんだな。

平等院から宇治川を渡って,10分~15分程度の距離にあるので,迷うこともないと思うぞっ♪



さて,DQ11はラスダン前の図鑑埋め作業中だ。

メタルハンドに2回も逃げられて,ストレスマッハな感じだけどな (;´∀`)

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