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旧blog :  ぼくと「かえる」日記 公開終了のお知らせ

http://bokutokaeru.blog.so-net.ne.jp/

 

いつも遊びに来てくれるみんなにお知らせ。

6月18日をもって ぼくと「かえる」日記(無印) 公開を終了することになったんだ。

申し訳ないけどお気に入り登録してくれているみんな,再登録をお願いするぞっ♪

 

本当にバタバタで申し訳ない・・・(/ω\) 

 

【移行先】

ぼくと「かえる」日記(工事中)

http://bokutokaerunikki.blog.so-net.ne.jp/


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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。



ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

磐に願いを。~世界遺産 宇治上神社~ [ぷらぷらっと京都]

さてっと,今日も京都散歩のお話だぞっ♪

宇治神社見返りうさぎに導かれてやって来たのは・・・?



宇治神社の脇に宇治上神社と書かれた看板を見つけた。
宇治神社と宇治「上」神社。

「下」「上」じゃないんだ。

・・・・・ちょっと気になるから行ってみよう!


緩やかな坂を登り始めると,すぐに朱い鳥居が目に飛び込んできた。


   DSCN0077.JPG

                朱と緑のコントラストが美しい。




   DSCN0078.JPG

       向こうに見えるポスターがちょっと怖いけど,心霊写真じゃないぞ。




   DSCN0084.JPG

             国宝の拝殿(1215年頃建立)


拝殿の前には二つの清め砂が盛られている。

他の神社同様,お砂を分けて頂くこともできるんだって。

対称に見える景色だけど,実際には左右非対称。



そう言えば,なんで宇治上神社宇治神社なんだろう?って書いただろ。

どうも,元々は上社と下社で二社で一つの神社だったみたいだな。

それが明治時代になって,二つの神社に分けられたようだ。



   DSCN0081.JPG

               宇治上神社お手水舎


小さな家のようなお手水舎の中は,昼でも少し薄暗い。

石の階段を数段降りて,柄杓を手に取る。



   DSCN0082.JPG

        フラッシュを点けないと水面が真っ暗になってしまうようだ。


腰をかがめて,柄杓で水をすくう。

凄く冷たくて気持ちがいいっ♪

水も透き通っていて,そのまま両手を浸したくなるようなくらいだ。


ここの湧き水は,桐原水(きりはらすい)と呼ばれていて,宇治七名水の一つと数えられているそうだ。

それじゃあ,他の6つはどこ,って思うだろ?

阿弥陀水,法華水は平等院に湧き出ていたそうだけど,明治の頃に失われたそうだ。

残りは,宇治駅の北にある工場近くに2カ所,残りは橋姫神社内,宇治橋商店街にあったらしい。 

どうやら残っているのは,ここ桐原水だけのようなんだな。



因みにこの桐原水,手水用なので,冷たくて美味しそうだけどそのまま飲んだりしないように・・・。

(煮沸すれば飲めるらしいけど。)



   DSCN0083.JPG

        こちらの本殿は日本最古(1060年ごろ建立)の神社建築だそうだ。


平安時代後期の木材が使われていて,平等院とほぼ同時期に建てられたものなんだって。

そんな歴史ある建物の為か,やっぱりと言うべきか,国宝だそうだ。


そう・・・国宝と言えば,平等院の鳳凰堂での写真不可。

あの時,内部の写真は駄目ですよ~と言われたので,悩んだ末に本殿の写真を撮ってみた。

びびりな「かえる」は中の様子が写らない位置で,写真を一枚。


でも,中国人観光客っぽい人たちはお構いなしに写真を撮ってて,なんだかなぁ・・・と思った。


こちらの御祭神は右から,前回紹介した宇治神社の菟道稚郎子命(弟),応神天皇(父),仁徳天皇(兄)と並んでいるそうだ。





   DSCN0080.JPG

                重要文化財の春日社。


こちらは,建甕槌命(たけみかづちのみこと,建御雷之男神)と天児屋命(あめのこやねのみこと)を祀ってるんだって。



   DSCN0079.JPG

               なんだろう,この不思議な岩は?


天降石(岩神さん)と呼ばれる不思議な巨石。

上に載っている石も気になるけど,なんとも言えない不思議な感じがする。

実は,お手水舎の後,本殿をすっ飛ばして,ここへ先に進んでしまったほどなんだな。

   

・・・そうだ。

満足さん(満足稲荷)*にも岩神さんって巨石があったな。

(満足さんについては,また日を改めて)

更に思い返せば,お稲荷さん(伏見稲荷)にも磐座信仰(巨石を祀る)があったし・・・。

これは,もしかすると何か不思議なパワースポット的な何かだろうか?


もっと近くに寄りたいけど,やめておこう。

何かやらかしそうな予感がする。



で,後で詳しく調べたら,この岩神さんの上に石を載せると願い事が叶うらしいな。

ただ,「他の人の乗せた石を崩さずに」という但し書きがあるので要注意だ。

自分の欲だけで他の人の願いを踏みにじるな,っていう戒めなのかな?


石を置きたかった気もするけど,上手く載せられなかった気がするんだ。

もし,もしも今度行くことがあったら試してみたいけど,他の人のお願いを壊すかもしれないって聞くとなぁ・・・。



あ・・・。

境内で貰った「宇治上神社の不思議」っていう紙をしっかり読んだら,境内と建物は勿論の事,周囲の木々の景観も含めて世界文化遺産指定区域だったみたいだ。



   

さて最後に久々に御朱印をUp!

季節限定,一日10枚限定という御朱印清流を頂いてきたぞっ♪


   DSCN0216.JPG

     最近は,中国や台湾の人も御朱印を頂くようだけど,お土産感覚なのかな?


桐原水に因んだ「涼やかな水の流れ」を現した色和紙の御朱印だ。

残念ながら,限定の物は御朱印帳に直に書いて頂けないので,後で貼り付けることになるけどな。

でも,この浅黄色の御朱印を見る度に,今日の事を鮮明思い出せる気がするなっ♪




   DSCN0085.JPG


という訳で,うさぎに導かれるままに散策した宇治神社宇治上神社

興味のある人は,是非とも出かけてみて欲しいんだな。

平等院から宇治川を渡って,10分~15分程度の距離にあるので,迷うこともないと思うぞっ♪



さて,DQ11はラスダン前の図鑑埋め作業中だ。

メタルハンドに2回も逃げられて,ストレスマッハな感じだけどな (;´∀`)

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見返り兎が導く菟道(うじ)の杜。 [ぷらぷらっと京都]

DQ11をぼちぼちやってるけど,時の迷宮4階層でとまってる・・・。

因みに今日,世界コスプレサミット(WCS)会場付近ですれ違った人ありがとう[揺れるハート]

お陰で,あと2枚で新しい帽子をgetできるみたいだ。

(WCSに参加したんじゃなくて,仕事で傍を通っただけだぞ・・・)


************


という訳で,今日もぷらぷらっと宇治をお散歩したお話だぞっ♪

   DSCN0189.JPG

              小さなウサギの置物?



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            緑をバックに赤い鳥居が目立つ。


宇治川を越えてやって来たのは,とある神社。

どうやら普通の狛犬がお出迎えしてくれるようだ。



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                   兎楽の樹


ここは宇治神社

菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)という人物に関係しているようだけど・・・・・?


なんと,この菟道稚郎子さん,仁徳天皇の弟にあたる人のようなんだ。

幼い頃から聡明で,次代の天皇にと望まれたような人だったみたいだ。

 

ある日の事,宇治へ来る途中に菟道稚郎子は道に迷ってしまった。

そんな彼の前に現れたのは一羽の兎

兎は途中何度も振り返りながら彼を宇治へと導いた,と伝えられているんだって。

そして,兎たちが集っていたと言われているのが,この兎楽の樹なんだって。


兎と言えば因幡の白兎を思い出すけど,神話にはよく兎が出てくる気がするな。

どうやら,この宇治神社は菟道稚郎子命と見返り兎の伝説に彩られた神社のようだ。


様々な言い伝えがあるものの,一説には儒教の教えを重んじた彼は兄を差し置いて跡を継ぐのは・・・と菟道(宇治)へ行き,最終的に入水したと伝えられている。

 


   DSCN0072.JPG

              早速,兎を発見!


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              兎の意匠のお手水かぁ~。


そう言えば,伏見稲荷にはフォトジェニックな狐とか刀の意匠のものがあったっけ。

流石,「見返り兎」伝説の地だなっ♪

ちょっと兎相が悪いようにも見えるけど,神様を導いた兎だから凛々しいのかもしれないな。



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               本殿が見えてきた。


この日,境内には台湾人の女の子のグループがいて,ちょっぴり賑やかだった。



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            写真中央辺りに小さな見返り兎が見えるかな?


朱塗りの本殿は鎌倉時代初期のもので重要文化財なんだって。

きちんと参拝を済ませ,社務所へと向かう。



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              そして最初の写真の兎だけど・・・


もう気が付いてる人も多いと思うけど,そう,この兎は宇治神社うさぎおみくじなんだな。

陶器でできた白い兎は伝説通りに振り返って,道に迷う人を導こうとしてくれている。

で,肝心のおみくじはと言うと・・・・・


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               写真サイズが変だけど,大吉だったぞっ♪


商売の欄に「二兎を追うものは~」と書かれてたけど,兎が関係する神社だからって訳じゃないよなぁ?

まぁ,関係ない項目は読まなくていいそうだからいいんだけど。

大吉が出て,更に自分の願望の項目に好いことが書かれていると,足取りも軽くなるなっ[かわいい]


導きの兎のおみくじのお陰か,いつもよりも充実した一日だった気がするんだ。

 

と言うのも,台湾人の女の子たちと少しおみくじのお話をしてきたんだ。

実は,彼女たちにおみくじを見せたら自分も欲しいと言い出してな。

日本語しかないんだけど・・・と言ったけど,欲しいと言うので暫く傍にいたけど,漢字と読めるひらがなから推測していて,それがまた,結構,当たってるからスゴイ!

正直,かなりのツワモノだと思ったんだな。

こういう面白い出会いがあるから,京都観光はやめられないな。

 


因みに,宇治神社の御祭神は幼い頃から聡明だった為,学業の神様として知られている。

また,御祭神を導いた神使の兎は,迷う人を道徳にかなった正しい道へと,何度でも振り返り導くと言われる為,良い縁へと導くとも言われているそうだ。


という訳で,兎が正しい道へと導く宇治神社に興味のある人は,平等院に合わせて是非とも訪ねて欲しいんだなっ♪

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