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旧blog :  ぼくと「かえる」日記 公開終了のお知らせ

http://bokutokaeru.blog.so-net.ne.jp/

 

いつも遊びに来てくれるみんなにお知らせ。

6月18日をもって ぼくと「かえる」日記(無印) 公開を終了することになったんだ。

申し訳ないけどお気に入り登録してくれているみんな,再登録をお願いするぞっ♪

 

本当にバタバタで申し訳ない・・・(/ω\) 

 

【移行先】

ぼくと「かえる」日記(工事中)

http://bokutokaerunikki.blog.so-net.ne.jp/


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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。



ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

2017年05月| 2017年06月 |- ブログトップ
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あの世とこの世を繋ぐ辻 in 京都。 [ぷらぷらっと京都]

先日テレビを見ていたら,小野篁(おののたかむら)の話をしていたんだな。

そう,見た人もいるかもしれないけど,歴史秘話ヒストリアの「京都で旅する地獄と極楽」の回だ。


 

   DSC09315.JPG

                 琥珀色のこれは一体?


折角なので,今日は小野篁にまつわるお話でもしようかな?と思うんだ。

番組内で「小野篁は地獄でアルバイトをしていた」と言われてたけど,実際のところはどうだったんだろう?




という訳でやって来たのは,小野篁ゆかりの地。

   IMG_0764.JPG
             「六道の道」と彫られた石碑がある。


   
さて,六道についてだけど・・・

六道と言うのは仏教の教えの6つの世界,地獄,餓鬼,畜生,修羅,人道,天道のことを指すんだ。

人が生きてる間に行ったことを元に,死後,この6つのいずれかの世界に行くんだって。

そしてこの世とあの世の境目が,京都の六道珍皇寺にあると言われてきたそうだ。


で,小野篁卿旧跡って書かれてるけど,何があるんだろうか?




いざ,六道への一歩を踏み出す。
   IMG_0763.JPG

               山門を潜り抜ける。


ところで,このお寺は「ろくどうちんのうじ」と読むそうだけど上手く変換してくれないので,ここから先は六道さんと呼ぶことにする。
境内には人はまばら。

盂蘭盆の時は物凄い列ができるようだけどな。

お花見シーズン真っ盛りの平日で,鐘楼が改修中な為か,とても静かだ。

その静けさが不思議な雰囲気を醸し出している,と言ってもいいかもしれない。



   IMG_0769.JPG

              本堂の障子は固く閉じられていた。


脇にある閻魔堂には,閻魔様と小野篁の木像(?)が祀られていた。

(隙間から覗けたけど,なんとなく写真を撮るのは控えたぞ。)


う~ん,お寺に来て肝心の鐘が見れないのは残念だ・・・。

どうしよう?




あ・・・

井戸を覗けるって!?


   IMG_0766.JPG

            小野篁卿『冥土通いの井戸』!?



鐘が見れなかったのは残念だったけど,折角なので,井戸は見て行こうかな?



   IMG_0767.JPG

              長いので,詳しい説明は省略。


小野篁が母親に会うためにこの井戸から冥土を使った,と書かれてるけど,この篁さん他にも言い伝えがあるんだ。


百人一首にも登場する篁さんだけど,ちょっとばかり癖のある人だったことは確かなようだ。

学者で歌人で武芸にも秀でていた,180センチを超える大男。

遣唐使に任じられたのに上司ともめて,唐に渡るのを拒否[ちっ(怒った顔)]

あげく天皇の怒りをかって島流し[がく~(落胆した顔)]

その為か,野狂や野宰相と呼ばれる反骨心のある人物だったようだ。



では,井戸へレッツゴ~♪

と思ったけど,中庭に入るなら靴はどうするんだろう?

つっかけでも置いてあるのかな?


手に持った靴をぷらぷらさせながら悩むこと暫し。




あれ・・・よく見たら「格子窓よりご覧下さい」って書いてある。

 

・・・(/ω\) コレハ ハズカシイ。。。


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気を取り直して,いざっ!


   IMG_0765.JPG

           おおっ,あれがメイド冥土通いの井戸か?


小野篁は,あの井戸から毎晩,閻魔様の元へ通ったと言われてるんだって。



話は変わるけど,本堂の雨戸に有頂天家族のポスターが貼ってあったな。

(概要しか知らないんだけど)

・・・ひょっとして,これって噂の「聖地」っていうのかも!?


後で調べたら,この井戸を覗くシーンがあるようだった。

だけど,特別拝観時でもないと入れないみたいだな。

つまり,その時を狙っていかないと井戸の近くには寄れないっぽい・・・[たらーっ(汗)]



   IMG_0768.JPG

  

今昔物語には興味深い話が載っている。

が若い頃に犯した過ちから救ってくれた人が,ある日重い病にかかり亡くなってしまった。

この人物が閻魔様の前へ連れていかれると,なんとびっくり,が閻魔様の脇に控えていたんだ。

そして,の計らいによって,罪が許され生き返った(!?)んだって。


普通の人が閻魔様の家臣ってだけでも凄いのに,閻魔様を説得して蘇らせちゃったとか[あせあせ(飛び散る汗)]

もう訳が分からないよ・・・って感じだ。


どうしてこうなった?って感じだけど,よほど恐れられていたか,野狂(変人)ぶりが酷かったのが原因かもしれないな。 



御朱印を頂くために,声をかけると本堂の中へ入れて貰えたぞっ♪
お寺の方と少しお話をして,ご本尊も見せて頂けた。

鐘が見れなかったのだけが残念だったけど,また,時間がある時に寄ればいいかな?




 * * * * * * * * * * * *



六道さんから歩いて数分の場所にある小さなお店へやって来た。


   IMG_0771.JPG 

       [モバQ] 京名物 幽霊子育て飴 [モバQ] の赤い旗が目をひく。



実はこのみなとやさんに用事があって六道さんの前を通った,って訳なんだな。

だって「京都の名物」で「幽霊」の「子育て飴」なんて,こんな不思議なモノを見逃すわけがないだろっ♪


   DSC09313.JPG


飴買い幽霊と言えば昔話が有名だけど,「かえる」は墓場の鬼太郎を思い出す。

すごくブラックユーモアに溢れてて,墓場鬼太郎がゲゲゲの鬼太郎の原型と言われても「う~ん?」って感じだったけど。


鬼太郎話はさておき,この飴買い幽霊の伝説って言うのは各地にある様なんだ。

 

   DSC09314.JPG

             これが幽霊が買った飴・・・?


元になったお話があるからだろうけど,それにしたって不思議だよなぁ~。

幽霊になってまで飴を運んだという不思議な伝説のあるお店が,この六道さんの近くにあるのも何かありそうだな・・・。



言い伝えでは,この飴を食べた赤ちゃんは,後に僧侶となる。

そして,三好三人衆が襲撃したことで有名な本圀寺では若い僧侶たちの指導者となり,桜の名所として知られる立本寺を再興したと伝えられるほどの人物となったそうだ。

その為か,今では出世飴としての一面もあるようだ。



   DSC09316.JPG

                琥珀色の飴。


材料はシンプルに麦芽糖とお砂糖だけ。

甘いけど,べたべたする感じはない。

人によっては薄味に感じるようだ。

でも,「かえる」は棒で練った水飴の味っぽくて,結構濃厚な気がする。

だけど後味は変に残らず,意外とさっぱりする。

 

幽霊が現れたころは水飴だったそうだけど,いつからか固形になったんだって。

形が不揃いなのは,とんかちで割っている為。

昔ながらの手作りっぽい感じが,おどろおどろしいネーミングと相まって,興味を惹かれるなっ[揺れるハート]



という訳で,不思議な六道の辻ワールドに興味のあるみんなは,六道さんみなとやさんに是非とも行ってみてくれよなっ♪

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共通テーマ:旅行

夏バテには九条ねぎ? [ぷらぷらっと京都]

梅雨入りしたけど,雨が降らないなぁ~。

まぁ,正直なところを言うと,梅雨は嫌いだけど・・・。



さて,今日は京都で見つけたさっくさくなお菓子を紹介するぞっ♪


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            本家佳長九条ねぎ京えびせんべい処
 


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             随分長い名前だけど,中身は・・・・・?

 



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           ほんのりピンク色のえびせんべいだった。




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         なんだか見た目がどん〇衛(蕎麦)の天ぷらっぽいな・・・。




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           まぶされてるのが九条ネギかな?



う~ん,やっぱり,どん〇衛っぽいな。

でも,あれほどの重量感は感じない。

                   



では,試食タイムいってみよう!


   DSC09208.JPG

                おおっ,さっく さくっっ


すごく軽い食感で,「さくさく」と言うよりも「さっく さくっっ」って感じだな。

道理でずっしり感が無かった訳だ。

でも,天ぷらみたいに重かったら,胃もたれしちゃうかもしれないし,これはこれでいいのかも。



聞いた話では,九条ねぎは夏バテにも効くらしいし,暑気払いできちゃったりして?





うぅ・・・・・。

食べ始めたら止まらないんだけど,どうしよう?

あっという間に3袋も食べちゃったぞ。

モンドセレクション4年連続金賞受賞は伊達ではないようだ。



という訳で,前回の柿の葉寿司もだけど,みんなも食べ過ぎには注意してくれよっ♪


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共通テーマ:グルメ・料理

文豪好みの古都グルメ。 [食べ物]

さて,移行作業が終わって一息つきたいところだけど・・・。


今月は仕事が忙しくて何処へも出かけてないんだな。

う~ん。

取り敢えず,食べ物のお話でもしようかな?




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               ヤマト柿の葉ずしさけ)。

                        ↑ ここ重要

            



   DSC09211.JPG


柿の葉寿司っていうと,鯖を思い浮かべる人も多いと思うんだな。

だけど,「かえる」は鯖が食べられない。

昔,酷い蕁麻疹が出てそれ以来,鯖が怖い[あせあせ(飛び散る汗)]


お陰で関西方面での食事には気を遣う。

だって,鯖節使ってることがあるだろ?

蕁麻疹までは出なくても,「ハラが急降下」[がく~(落胆した顔)]しちゃうので,遠出してる時は気を付けているんだな。



名古屋では,鰹節,昆布出汁を使ってるお店が多いからいいんだけどな。

勿論,家には鯖節も鯖缶もサヴァ缶も鯖カレーも置いてない。

代わりに「あご出汁」を使ってるけど,変な癖もないのでお気に入りだ。



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         そんな訳で,柿の葉ずしさけonly)を京都駅で買ったんだ。


柿の葉寿司なのに奈良じゃないのか?と言うツッコミがあるとは思うけど,その辺りは勘弁して欲しいんだな。

そして残念なことに,帰りの新幹線では食べれなかった。

理由は,みんなも知っての通り,柚子のおいなりさんを食べた為だけど・・・。

まぁ,柿の葉寿司は,翌日以降に食べた方が美味しいと思うけどなっ[揺れるハート]




それじゃあ,柿の葉オープン!

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             よかった~確かに「さけ」の色だ。

             




という訳で,[ぴかぴか(新しい)]試食タ~イム!![ぴかぴか(新しい)]

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           山積みの柿の葉寿司を前に武者震いするな♪





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            もっちもっちしたシャリと脂ののったさけ。


さけの鮮やかな色合いには,食欲増進効果があるんだろうか?

お酢の香りと一緒に柿の葉の香りがぷ~んと漂ってくる。


そう言えば,谷崎潤一郎が陰翳礼讃の中で柿の葉寿司に触れていたけど・・・。

確か,アラマキの柿の葉鮨を気に入って,夏の間,柿の葉鮨ばかり食べて暮らした,とか書いてあったと思う。



かの文豪好みのお寿司を食べながら思う。


陰翳礼讃もいいけど,やっぱり春琴抄だよなぁ~。

何故か,あの二人の織りなす狂った世界感に引き込まれてしまうんだな。

あの人たち,サドとかマゾなんて括りではない,一種の変態・・・って言っていいのかなぁ?

変態なんて呼んだら失礼だと思うけど,他になんて表現していいか分からないし。

こういう時に,自分の語彙力の無さを痛感するな。


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も,ムリ・・・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃  

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と,いう訳で,興味のあるみんなは柿の葉寿司をお試ししてくれよなっ♪

握り鮨と違って少し日持ちするから,美味しいからって食べ過ぎには注意だぞ・・・。


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